歯のホワイトニングジェルについて

こうざき歯列矯正クリニック ホワイトエッセンスセンター北院では、歯に安全で効果的なホワイトニングを行っています。

クリニックで施術するオフィスホワイトニングと、ご自宅でできるホームホワイトニングの2種類がありますが、今回はホームホワイトニングで使用するホワイトニングジェルについて少しだけお話しいたします。

 

当クリニックではホームジェルの濃度を4種類(10%・16%・22%・35%)ご用意しています。

どの濃度のジェルを使用したら良いのかは、歯の状態やご希望に合わせてセラピストからご提案しますのでご安心ください。

さて、歯のホワイトニングでは「しみる」「痛い」といった副作用が出ることがあります。

これは、漂白効果のある『過酸化水素』や『過酸化尿素』の影響です。

 

ホームホワイトニング用のジェルに使われている『過酸化尿素』。

『過酸化尿素』は自然分解し『過酸化水素』と『尿素』にわかれるので基本的な効果は『過酸化水素』と同じとお考えください。

“漂白”なんて言うと「危険!」というイメージが強いかもしれません。

 

もちろん高濃度の『過酸化水素水』は皮膚に触れると炎症を起こしたりするので危険です。

でも、ホワイトニングジェルに使われる低濃度のものであれば心配ご無用。

歯肉に付着すると少し痛みを感じることがありますが、一時的なものです。

『過酸化尿素』はもともと歯肉炎の治療に用いられていたもので、低濃度の『過酸化水素水』=『オキシドール』は体や口の消毒にも使用されています。

 

実は、約50年ほど前に歯肉炎の治療に用いられていた『過酸化尿素』にホワイトニング作用があることが偶然発見されたのです。

「あれっ?!うっかりお薬を長時間付けていたら歯の色が明るくなった?!」みたいな感じでしょうか。

 

このように数多くの偶然、そして様々な研究によって、私たちの生活はとても充実したものになっています。

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