『矯正治療中でも楽器の演奏はできますか︎』

『矯正治療中でも、楽器の演奏はできますか︎?』
 

最近、患者さまからの問い合わせが多かった質問です。

 
楽器の中でも矯正歯科治療をすることで影響があるのは主に“管楽器”です。
 
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管楽器の中でも、フルートのような木管楽器、シングルリードのクラリネットやサックスは装置に慣れるまでは思うような音が出しにくいかもしれません。
トランペットやホルンのようなカップ型の金管楽器は、くちびるを楽器に押し当てて演奏するため、くちびるの粘膜に痛みが出たり、高音が出しにくいことがあります。
また、サックスやクラリネットのような縦笛系統の楽器は、指しゃぶりと同じような力を歯に与えるため、出っ歯や開咬(かいこう)になりやすく、治療中の歯の動きを妨げることもあります。
 

 
当院で行ったアンケート調査では、95.5%の方が管楽器と矯正治療の両立は可能だったと回答しています。それでも表側のワイヤー矯正では楽器を吹きにくい場合、表側のワイヤー矯正ではなく、裏側のワイヤー矯正にすることで問題を解消されている方もいらっしゃいます。また、もっと違和感が少ない方が良い方や、いざという時に外して演奏できた方の場合は、治療の大半をインビザラインという透明なマウスピースで矯正し、歯にワイヤーが付く期間を最小限にする方法もあります。
 
お悩みに合わせた治療プランのご提案、変更ができますので、お気軽にご相談ください。
 
 
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A.『矯正治療中でも楽器の演奏はできます。ただし、楽器の種類によっては慣れが必要です。』
 
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