ネコの日

こうざき歯列矯正クリニック 事務担当の茂木です。

2月22日はネコの日です。

 

ネコも乳歯から永久歯への生え変わりというのがあります
ネコは、生後3週間頃から乳歯が生え始め、生後2ヶ月頃までに生え揃います。
そして乳歯は生後3カ月~7カ月頃までに永久歯に生え変わります。

ネコの永久歯は全部で30本。
ちなみにヒトの永久歯は28本(親知らずを含めると32本)です。

永久歯は顎骨の中で作られます。
永久歯が成長していくことで先に生えていた乳歯の歯根が溶けて無くなってグラグラになり、乳歯は外へ押し出されるように抜けます。
歯が生え変わる時期はおもちゃや飼い主さんの手などをよく噛みます。
乳歯が抜けそうで歯茎がムズムズするからだと考えられます。
生え変わりの時期には乳歯と永久歯の間に食べ物のカスが残りやすいので、口腔内のケアを忘れずに。
そしてたま~に「残存乳歯」と言って、乳歯がうまく抜けずにそのまま残ることがあります。
「残存乳歯」は隣接する永久歯との隙間から歯肉炎を起こし歯周病の原因になります。
さらに咬合異常を起こす可能性も。
心配な場合は獣医さんに診てもらい、必要があれば残存乳歯を抜歯してもらいましょう。

なんだかいろいろとヒトの歯の生え変わりに似ていますね

ではここから軽くヒトの歯について。

ヒトも乳歯の下から永久歯が成長してきて乳歯の歯根を溶かし、乳歯が抜けるとそこから永久歯が登場します。

そういえば、最近のお子さまは乳歯の段階でピッチリ隙間なくキレイに並んでいることが多いかも。
そのときは「キレイな歯並びね♪」と思いがちですが、(一部の歯を除き)乳歯より永久歯の方がサイズが大きいので、これから生える永久歯的には土台が狭いということになります。
ということは、真っ直ぐキレイに並べずにガタガタの歯並びになってしまいます。
乳歯の段階では「成長空隙」がある状態、いわゆる「すきっ歯」な状態の方が理想的なのです。

永久歯が生える土台(歯茎)が極端に狭ければ、土台を広げるように成長を促すための矯正治療をしたり、土台のサイズに合った歯の本数にするために抜歯をしたりもします

でもなんでもかんでも抜歯をするわけではありません。
こうざき歯列矯正クリニック ホワイトエッセンスセンター北では、患者さまとのコミュニケーションを大切にし、患者さま一人ひとりに最適な治療をご提案いたします。

歯並びのことで気になることがありましたら、当クリニックまでご相談ください。
ご相談は無料ですのでお気軽にご連絡ください。

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