矯正して良かった!

時事通信社によると、日本全国での検査結果の見落としによる重大な医療事故が、昨年秋までの3年間で計12件あったことが22日、日本医療安全調査機構のまとめで分かったそうです。

この報告の中では、検査の結果を1人の医師しか確認していなかった事が原因として挙げられています。

矯正治療が身体に重大なダメージを与えることはありませんが、事故が無いに越した事はありません。

当院では、検査の結果を複数の歯科医師が確認して治療計画を立てています。

当院にお越し頂いた方に、「やって良かった!」と思って頂ける事が私達の喜びです!

AIが騙された?!

今朝(4/12)の朝刊に「AmazonのAIが騙された。」と出ていました。

最近AIを売りにするビジネスがたくさん有りますが、AIは後20年で人間の脳を追い越すと言われています。AmazonでもAIを採り入れて、出品されている商品の「おススメ度」を評価している様です。

今回の記事は、そのおススメ商品にニセモノが含まれていたと言う事の様です。まだまだAIに頼り切る訳にはいかない様ですね。

実は当院でも歯列矯正にAIを取り入れています。

どこに取り入れているかと言うと、治療前に歯の移動後の予測をするのですが、その治療後の予測にAIの出した結果を参考にしています。今回の記事でも有りましたが、あくまで「参考にする」までで、「鵜呑み」にはしていません。

治療後の予測や患者さんの理解はとても良くなり、歯科医師だけでの予測よりも格段にレベルが上がりました。しかしながら、AIだけに頼り切る事はありません。最終的には歯科医師がより現実的な結果になる様に修正しています。

それでも医療でのテクノロジーの進化は著しく、20年もかからずに、人間の能力を超えそうな気がします。

G5発表

スマホなどの新しい通信規格のG5ですが、この新規格により矯正歯科の世界も大きく変わりそうです。

世界中で進んでいるこの新規格5Gは、スマホなどの通信速度が今みなさんが使っているスマホの規格4Gよりも最大100倍の情報量となるそうです。

これからの医療は、患者さんの体に直接触れる処置以外の症状を診たり聞く場合や、お薬を渡したりする処置は遠隔診療が可能となり、一部では既に始まっています。

新規格のG5により、あなたが今持っているスマホのカメラの性能が最大限に発揮できれば、患部の細かな状態を担当医に伝えられる様になります。

矯正でもアライナー矯正の診察などは、「通わない矯正治療」が可能となっていきます。 

もちろん全く通わない訳ではありません。重要な診察も有りますので、治療が安定している場合や、直ぐには通院できないけど患者さんが「チョット診て欲しい。」と感じた時には遠隔診療が有効です。

こうざき歯列矯正クリニックは、常に新しい技術関を積極的に導入しています。スマートテクノロジーによる「通わない矯正」も直ぐそこまで来ています!

あっと言う間に春休みも終わりですね。

元号も「令和」に決まり、いろいろ変わりそうな今年ですが、こうざき歯列矯正クリニックも変わり続けます。

こんにちは、院長の神崎です。

新年度になり、今年も6名の新しい仲間も加わりました。当院も横浜市都筑区でオープンし、あっという間に20年が経ちました。20年の間に世の中も随分と変わりましたが、その変化に合わせて当院もたくさん変化してきました。

今では当たり前になったインプラントアンカー矯正やアライナー矯正も、オープン当初から取り入れてきました。昨年からも光学スキャナーiTero*1やクリンチェック*2を利用し、3次元的な歯の移動を予測した治療計画立や、勘に頼らない現実的な治療計画を実現しています。*1口腔内スキャナー(薬機法承認番号22900BZX00222000)*2歯科矯正治療支援プログラム(薬機法承認番号23000BZX00197000)

当院の「こうざきイズム」とは、世の中に合わせて変わり続ける事です。先日あるスタッフが「こうざきイズム」が好きだと言ってくれました。信頼できるスタッフと一緒に仕事ができている事を実感し、とても嬉しかったです。これまでに得た治療経験を生かし、今後も新しい事を取り入れていきたいと思います。

良い歯の条件

「良い歯の条件」とは何でしょうか?

自分の体の中で「歯に自信がある」コトだと思います。

きちんと並んで、
正しく噛み合って、
笑った時にキレイに見える事

それが歯に自信が持てる条件です!( ´ ▽ ` )ノ

誰が見てもキレイで自然な歯とはどんな色?

青空に白い雲…。最近休日のたびに曇りや雨の日が多い気がするので、すっきり晴れ渡る休日が待ち遠しいです。

空が青いのは、太陽の光が大気中の塵のせいで青い光だけが残るから。
雲が白いのは、水蒸気の粒子で光が乱反射するから。

ホワイト二ングで歯が白くなるのは、雲が白いのと同じ原理です。
歯が光を乱反射する為、白く見えるのです。

実は、歯のホワイトニングには2つの方法があります。
1つは歯の「表面」を白くする方法。
もう1つは、歯の「中身」を白くする方法です。

「歯の表面」 を白くするのは、数週間ごとにクリニックで歯の表面に専用の薬を塗り光を当てて行います。
「歯の中身」を白くするのは、毎日自宅で専用のマウスピースに専用の薬を入れて歯に装着して行います。

誰が見ても一番キレイで自然なのは、歯の「表面も中身」も両方白くする事です。

酸蝕歯

歯が酸で溶けてしまう『酸蝕歯』のお話。

酸性度の高い食品を毎日ダラダラ(15分以上)食べたり飲んだりし続けると酸蝕のリスクが高くなります。

ダラダラ飲む飲み物の代表のお酒はなかなかリスクが高いのです。

少しずつ春が近づき、暖かい日が増えてくると、冷たいビールが美味しくなります。

でも、飲んで酔ってついつい歯磨きせずに就寝…なんてことのないように気をつけましょう。

ホワイトニングジェル

こうざき歯列矯正クリニック 事務担当の茂木です。

本日はホワイトニングジェルについて少しだけお話ししたいと思います。

歯のホワイトニングでは「しみる」「痛い」といった副作用が出ることがあります。
これは、漂白効果のある『過酸化水素』や『過酸化尿素』の影響です。

ホームホワイトニング用のジェルに使われている『過酸化尿素』。
『過酸化尿素』は自然分解し『過酸化水素』と『尿素』にわかれるので基本的な効果は『過酸化水素』と同じとお考えください。

“漂白”なんて言うと「危険そう!」というイメージが強いかもしれません。
もちろん高濃度の『過酸化水素水』は皮膚に触れると炎症を起こしたりするので危険です。
でも、ホワイトニングジェルに使われる低濃度のものであれば心配ご無用。(歯肉に付着すると少し痛みを感じることがありますが、一時的なものです)
『過酸化尿素』はもともと歯肉炎の治療に用いられていたもので、低濃度の『過酸化水素水』=『オキシドール』は体や口の消毒にも使用されています。

実は、約50年ほど前に歯肉炎の治療に用いられていた『過酸化尿素』にホワイトニング作用があることが偶然発見されたのです。
「あれっ?!お薬ちょっと長時間付けといたら歯の色が明るくなってるんだけど?!」といった感じでしょうか。


このように数多くの偶然、そして様々な研究によって、私たちの生活はとても充実したものになっているのです。
 

温度と矯正

矯正治療で良く使う材料には温度に反応する接着剤というものがあります。

矯正装置を歯の裏側からに隠して行う「舌側矯正」という治療法。
これは歯の裏側に矯正の装置(ブラケット)を接着剤で固定して歯を動かす方法です。

歯の表側に矯正装置を付ける場合は、あまり目立たないように白い接着剤を使いますが、歯の裏側に矯正の装置を付ける場合は、矯正治療が終わった後に接着剤の剥がし残しが有れば分かるように、色付きの接着剤を使います。

この接着剤は、なるべく目立たないように普段は歯と同じ色をしていますが、冷やすと青くなります。
色の違いが分かれば、剥がし残しが防げます。


歯の裏側は周りの人たちから見えにくいのと同時に私達治療スタッフにも見えにくいので、必要に応じて見えやすくなるようや工夫がしてあります。
見えない所にも、たくさんの工夫があるのです。

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