歯科矯正用アンカースクリューって痛い?

院長の神﨑です。

歯科矯正用アンカースクリュー植立は、少量の麻酔で、短時間かつほとんど痛みなく処置が可能です。
所要時間は麻酔を効かせる時間を含めて20〜30分程度です。

麻酔の効果が切れると多少の痛みが生じますので、痛みが出る前に術後すぐ痛み止めを服用していただきます。ご帰宅後に、お渡しした痛み止めを服用される方はほとんどいらっしゃいません。

また抜歯と同様、感染が起こらないように抗生物質も処方いたします。

ほとんどの方が、「想像していたよりも大したことない」 とおっしゃいます。中にはインプラント植立したことに気付かず、「もう終わったの?」とおっしゃる方もいるので、歯科矯正用アンカースクリューに対する心配は無用の不安かもしれません。

 

とはいえ患者様の恐怖は十分理解しておりますので、なるべく痛みが少ないように表面麻酔を使用し、極細針でコンピューター制御による自動麻酔注射を行います。

また術中はパルスオキシメーターを人差指に装着して頂き、脈拍や動脈血酸素飽和度を測定しながら行なっていきます。安心して手術をお受けください。

歯科矯正用アンカースクリューって何ですか?

院長の神﨑です。

歯科矯正用アンカースクリュー(矯正用インプラント)は、歯科用インプラントとは異なり、矯正治療中の一定期間使用する斬間的な装置です。もちろん、矯正治療終了時に除去します。治療痕等が残ることは殆どありません。

 

材質は歯科用インプラントと同様チタン製でできており、人体への為害性はなく、安全な材料と言われています。

 

古典的な矯正治療は、ワイヤーでつながった”歯と歯”が、お互いに引っ張り合うことで歯が移動するため、動かしたくない歯も動いてしまうというジレンマがありました。

海に浮いた2艘の船がロープで引っ張りあっているイメージです。

 

しかし、歯科矯正用アンカースクリューができたことにより、“歯と歯”ではなく、”歯と歯科矯正用アンカースクリュー”で引っ張りあって歯を移動させることができるため、動かしたい歯だけを、動かしたい方向に移動することが可能になりました。

海に浮いた2艘の船のうち、一艘が錨(いかり)を海底に下ろし固定されている状態でロープを引っ張りあうイメージです。

 

歯科矯正用アンカースクリューの登場によって、歯を効率的に動かすことが可能になり、治療期間の短縮はもちろん、治療法の幅も広がりました。

 

当院では、i-stationとACRの2種類のスクリューを使用しております。

 

一般的に歯科矯正用アンカースクリューの植立には2万円〜10万円の別途費用がかかりますが、当院では追加料金をご請求することはございません。ご安心ください。​

矯正治療上の抜歯の費用について

歯科衛生士の田中です。

矯正治療上の抜歯は《保険外診療》となります。

当院でレントゲン写真のコピーを添付している場合でも、必要に応じて抜歯を行う機関で再度撮影をする可能性があります

⚠︎下記はおおよその治療費です。

初診時
診察料+レントゲン撮影・診断料
おおよそ8,000円前後

小臼歯抜歯の場合(1本)
診察料+小臼歯抜歯+処方箋
おおよそ5,000〜10,000円前後

埋伏親知らず抜歯の場合(1本)
診察料+埋伏親知らずの抜歯+処方箋
おおよそ17,000円前後

自費診療のため、医療機関により異なります。
必ず直接ご確認をお願い致します。

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