再生医療

こんにちは、こうざき歯列矯正クリニック院長の神崎(コウザキ)です。

今日のニュースで面白い記事を見つけました。

グンゼやオリンパス、富士フイルムが再生医療の商品化に積極的に動いているそうです。特に膝の軟骨の再生が一般化すれば、年8万人以上の人が人口関節にしないで済みます。これら企業は、一見医療とは全く関係がない様に感じますね。

しかし、肌着のメーカーグンゼは昭和60年から医療機器開発を行なっていて、カメラのオリンパスは内視鏡のトップメーカーです。私が卒業した東京歯科大学のレントゲンは富士フイルム製でした。

時代の変化に合わせて、みんな変わっていきますね。

私達が行なっている歯の矯正治療も、以前は歯科医師がワイヤーを歯に結びつけて歯を動かしていました。今では歯科医師はコンピューター上で歯の動きを設計して、患者さんはシンプルなマウスピースをはめるだけになりつつあります。

その為、患者さんに歯の動きを理解して貰ったり、マウスピースを使うモチベーションを高めて貰う事が、私達の仕事になってきています。

先日ある患者さんから「矯正って塾みたいですね!」って言われました。

その通りだと思いました。

日本経済新聞よりhttps://r.nikkei.com/article/DGKKZO39689860W9A100C1MM8000

脳のパフォーマンス

皆さん、お正月はどの様にお過ごしになったでしょうか?

私(神崎)は何冊かの本を読んで過ごしました。先日のブログにも書きましたが、脳の活用法の本も読んでみました。以前から脳については興味があり、何冊か読んだのですが、その中でもシックリ来たのがこの一冊です。

精神科医の樺沢紫苑先生が書いた「神・時間術」です。

タイトルの「神」には驚かされますが、脳科学の根拠に基づいた理論的な本です。

その内容の中で歯科に関係があり、皆さんに今日からオススメする事をお伝えします。樺沢先生はこの本の中で1日24時間で脳を最も効果的に活用する方法をたくさん紹介していますが、その中の一つに「よく噛んで朝食をとる」という事を挙げています。

朝食の時に顎の筋肉がリズミカルに動く事で、脳をスッキリさせるセロトニンが活性化するそうです。しかもその効果は一日中続きます。また、噛みごたえのある食べ物の方が効果的だそうです。

特に矯正と関係が有るところでは、当院で近年お勧めしているインビザラインは、外して食事ができるので、従来のワイヤー矯正と比べて食べ物に制限がありません。矯正治療中も脳に良いという意味でもお勧めの矯正治療法です。

私は以前から、絶対に朝食を欠かしませんが、これからも続けていこうと思いました。この本には、これ以外にも脳を活用する方法や、集中力を高め1日を効果的に過ごす方法があるが、たくさん紹介されています。

勉強や仕事に脳を使う人以外でも、1日をスッキリ楽しく過ごしたい方にもお勧めの一冊です!

スマイルカーブ

スマイルカーブ日本経済新聞より

「スマイルカーブ」と云う言葉を聞いて、私の仕事である歯の矯正にも関係が有ると思いました。

てっきり人の笑顔に関する話だと思いましたが、今回のそれは違っていました。

どうやらAIの浸透により、サービスの入口と出口を人が手直しし、中間部分はAIが担っていく様です。

ドイツの精神科医のエミールクレペリンは、作業効率の時間による変化を観察しました。

この研究の結果では、作業開始の最初と作業が終了する最後のところで、人は集中力を発揮することがわかりました。

つまり、人の集中力が低下する中間の分をAIが担っていけば、良い結果が得られそうですね。

医療では、担当する人によって結果が変わらない事が大切です。

人とAIを組み合わせる事は、今後の医療に必要な課題です。

当院では昨年から注目のiTero*1やクリンチェック*2を利用し、3次元的な歯の移動を予測した治療計画立て、勘に頼らない現実的な治療計画を提案しています。

*1口腔内スキャナー

(薬機法承認番号22900BZX00222000)

*2歯科矯正治療支援プログラム

(薬機法承認番号23000BZX00197000)

(3)崩れる「勤勉は善」: 日本経済新聞

2019年のこうざき歯列矯正クリニックは?

2018年に大きく変わった事は、治療計画の予測により正確な3次元情報を加える事になった事です。

ここ数年(2012年頃から)当院では治療の計画を立てる時に、3次元レントゲンやコンピュータ上での3次元的な治療目標を作り、勘に頼らない治療を積極的に行ってきました。しかしながら、実際の歯の動きとのギャップや患者さんの通院状態で結果が左右されてきました。

そこで2017年から2018年にかけて、歯列全体の大まかな変化ではなく、何月何日にどの歯が何ミリ動くかを予測する方法に切り替えました。それが、注目のiTero*1やクリンチェック*2を利用した方法です。この予測はとても正確で、今最も信頼の置ける方法だと思います。
*1口腔内スキャナー
(薬機法承認番号22900BZX00222000)
*2歯科矯正治療支援プログラム
(薬機法承認番号23000BZX00197000)

この治療計画にそって、歯にピッタリなマウスピース(インビザライン)を作ります。従来通り患者さんのヤル気は必要ですが、過去に私(神崎)が受けた治療法の中では、今一番お勧めな治療法です。

Change=Chance

11/29に当院スタッフと東京代々木にある、スーパースマイル国際矯正歯科の研修会に参加してきました。

そこで自己成長につながる3つの事を学びました。

1:マインドセット

「ものは考え様」考え方次第

自分達に合った方法を選ぶ

2:多様性を考える

いろんな人がいる以上、いろんな考え方が有ったて良い。ただし、変えた方が良い部分と変えてはいけない部分を整理する必要がある。

3:チェンジはチャンス

何かが変わる時に、その「チェンジをチャンス」にできる事が大切!

ウサギの歯

こんにちは!

院長の神崎です。実はウサギを飼っています。

ウサギは哺乳類の中でも前歯が伸びつづける事から、以前はネズミ目(齧歯目)に含まれていましたが、上アゴの前歯の裏側の特徴からネズミとは別に分割されました。

つまりネズミの親戚みたいな感じですね。

ちなみに、こうさぎ歯列矯正クリニックではなく、「こうざき」です。ウサギ好きなので間違われても気にしません。(笑

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