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治療中の予防と
ホワイトニング
虫歯や歯肉炎のリスクが高まる
矯正治療中は予防が大切
矯正治療中は矯正装置をお口の中に装着するため、普段の状態に比べて汚れが溜まりやすくなり、虫歯や歯肉炎などになりやすい状態となります。また、ワイヤー矯正の場合、複雑な形のブラケットを装着するため、ブラッシングがしにくくなってしまうことも虫歯の原因となります。
せっかく矯正治療で歯並びや噛み合わせを整えても、矯正治療が原因で大切な歯が虫歯になってしまっては残念なことです。そのため、センター北の矯正歯科「ポーラスター矯正歯科・センター北(こうざき歯列矯正クリニック)」では、矯正治療中の予防歯科に力を入れています。
予防メニュー
フッ素の導入
フッ素は歯の表面を硬くし、虫歯になりにくくする成分です。特に、成長期のお子さまは歯も未成熟なため、虫歯になりやすい状態です。当院ではご来院時に定期的なフッ素塗布を行い、ご家庭ではフッ素入りの洗口液を使ったぶくぶくうがいをおすすめしています。
歯肉炎の予防
複雑な矯正装置を装着している患者さまや上手にブラッシングができていない患者さまの場合、お口の中で細菌が増え、歯肉が腫れてしまうケースがあります。ブラッシングだけで改善が見られない歯肉炎の場合は、クロルヘキシジン配合の洗口液で一日数回のうがいを行うと良いでしょう。
Pickup!
ホワイトエッセンスの
クリーニングもおすすめ
センター北の矯正歯科「ポーラスター矯正歯科・センター北(こうざき歯列矯正クリニック)」では、ホワイトエッセンスを導入しています。ホワイトエッセンスのクリーニングでは、完全個室のリラックスできる空間で60分間かけて丁寧に歯のクリーニングを行います。一般的な歯のクリーニングとは異なり、歯石の除去だけでなく、歯の着色汚れまで一度に取り除くことができます。
矯正中のホワイトニングについて
マウスピース矯正ならホワイトニングも同時にできます!
成人式や結婚式を目標に矯正治療を行う女性の患者さまも多くいらっしゃいます。せっかくの晴れの日には、歯並びを整えるだけでなく、晴れ着やドレスに映える白い歯で迎えたいものです。
装置が取り外せるインビザライン ・ジャパン株式会社製マウスピース型歯科矯正装置による矯正治療では、矯正治療とホワイトニングが同時にできます。また、当院では裏側矯正や表側矯正の器具を装着している場合であっても、タイミングを見てホワイトニング施術を行っています。
マウスピース矯正とホワイトニングを同時に行うメリット
ホワイトニングは、美容的に歯を白くするだけと思われがちですが、実は虫歯や歯周病の予防効果もあります。
元々、ホワイトニングに使用する過酸化水素は、消毒薬として使用されていましたが、アメリカの歯科医師が過酸化水素を歯に塗って、たまたま日光浴をしていたら歯が白くなった事で現在のホワイトニングに使用されています。
現在、当院で使用しているホワイトニング剤は、厚生労働省の定める薬機法の認可を得ている安全性と効果を兼ね備えた薬剤です。
ワイヤー矯正の場合、一般的には矯正装置を取り外し、保定期間も終了した後にホワイトニングを行うことになります。しかし、インビザライン ・ジャパン株式会社製マウスピース型歯科矯正装置による矯正であれば、ホワイトニングを同時進行でできるため、時間を有効に使って、効率よく理想のお口を手に入れることができます。
また、ホワイトニングとマウスピース矯正を同時に進めると、歯の色の変化と歯並びの変化の両方を同時に感じられるというメリットもあります。
センター北の矯正歯科・
マウスピース矯正なら
「ポーラスター矯正歯科・センター北(こうざき歯列矯正クリニック)」