センター北の矯正歯科「ポーラスター矯正歯科・センター北(こうざき歯列矯正クリニック)」|センター北駅徒歩1分

診療時間(スマホ)

10:00~13:00/14:30~18:00
休診日:木曜・祝日
*日曜または月曜のどちらかが休診

※診療受付時間は診療終了時間の30分前まで

センター北駅 出口2より徒歩1分
〒224-0003
横浜市都筑区中川中央1-29-2 グランドメゾン・センター北 2F

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オンライン診療

インビザライン ・ジャパン株式会社製マウスピース型歯科矯正装置による
矯正治療のオンライン診療に対応しています

マウスピース矯正のオンライン診療に対応しています

矯正治療では、治療や経過観察などで定期的に来院いただく必要があります。そのため、お忙しい患者さまにとっては負担となってしまう場合があります。センター北のマウスピース矯正を得意とする「ポーラスター矯正歯科・センター北(こうざき歯列矯正クリニック)」では、来院回数を減らせるインビザライン ・ジャパン株式会社製マウスピース型歯科矯正装置による矯正治療のオンライン診療に対応しています。

遠隔モニタリングシステム
(デンタルモニタリング)とは

遠隔モニタリングシステム(デンタルモニタリング)とは

当院はセンター北駅から徒歩1分の便利な場所にありますが、お忙しい患者さまからは定期的を少しでも減らしたいとのご希望を伺うことがあります。遠隔モニタリングシステム(デンタルモニタリング)は、そのような患者さまの通院の負担を軽減し、ご自宅などのお好きな場所から矯正治療の経過観察ができるシステムです。

デンタルモニタリングは、患者さまにスマートフォンを使ってお口の中を撮影していただくとAIが撮影データを解析し、担当の歯科医師までレポートが届くシステムです。届いたデータを歯科医師がチェックするため、ご来院いただかなくても矯正治療の進み具合や装置の状態をチェックすることができます。また、デンタルモニタリングシステムを使ってこまめに経過観察ができれば、矯正治療の進行具合をチェックする機会が増えるため、より効率的で確実な矯正治療にもつながります。

当院では、インビザライン ・ジャパン株式会社製マウスピース型歯科矯正装置による矯正治療を行っている患者さまにデンタルモニタリングシステムをご利用いただいています。

使い方はスマートフォンにアプリを入れて専用機器をつなぐだけ

使い方はスマートフォンにアプリを入れて専用機器をつなぐだけ

デンタルモニタリングの撮影はとても簡単です。まず、患者さまのスマートフォンに専用アプリをインストールしていただきます。撮影時には専用機器であるScanBox pro(医療機器届出番号:13B1X00172DM0001)にスマートフォンをセットし、鏡を見ながら、お口の中をご自身で撮影していただくだけです。撮影は慣れてくれば5分ほどで終了します。撮影データはAIが解析し、当院の担当歯科医師と患者さまご自身に解析レポートが送られてきます。さらに当院の歯科医師での再検討を加えます。

※デンタルモニタリングシステムの利用料は、ご契約いただく矯正治療費の中に含まれています。
※デンタルモニタリングは、2014年にフランスで200件以上の特許で保護された、世界初の歯科用仮想診療プラットフォームとして開発されました。現在までに10億枚以上の口腔内画像が撮影され、患者数は50ヶ国以上の100万人以上にのぼります。(2023年1月現在)

デンタルモニタリングの
4つのメリット

毎週歯科医師が
経過観察をするから安心

マウスピース矯正のオンライン診療に対応しています

デンタルモニタリングでは、矯正治療の進行状況やマウスピースの交換時期などをAIと歯科医師の両方がチェックします。来院しての定期的なチェックよりも頻繁に経過観察ができ、不安なことはいつでも歯科医師に相談できるため、インビザライン ・ジャパン株式会社製マウスピース型歯科矯正装置による治療の期間中、安心して治療に取り組めます。

治療効率がアップするから
治療期間が短縮

マウスピース矯正のオンライン診療に対応しています

週に1~2回、歯科医師が歯の動き方をチェックするため、マウスピースのフィット具合もチェックできます。そのため、適切なタイミングでマウスピースの交換ができます。また、トラブルが生じた際にもすぐに画像を送れるため、万が一の不具合の際にもスピーディーな対応が可能です。適切なタイミングでフォローできるため矯正治療の効率がアップし、治療期間の短縮が期待できます。

来院回数を減らせるので
通院の負担が軽減

マウスピース矯正のオンライン診療に対応しています

デンタルモニタリングを利用すれば、センター北の当院までお越しいただいて行うインビザライン ・ジャパン株式会社製マウスピース型歯科矯正装置の定期チェックを、ご自宅などのお好きな場所で受けることができます。通院の回数を大幅に削減でき、デジタルモニタリングの費用は治療費に含まれるため、通院にかかる時間や費用の節約にもつながります。

変化を実感できるため
モチベーションを維持しやすい

マウスピース矯正のオンライン診療に対応しています

デジタルモニタリングでは、定期的に撮影が必要になるため、自分のお口を見る機会が増えます。また、アプリには治療経過を動画で表示する機能があり、インビザライン ・ジャパン株式会社製マウスピース型歯科矯正装置による治療を始めた頃からの変化を自分の目で確認できます。そのため、歯並びの変化を実感することができ、モチベーションを維持しやすくなるでしょう。

デンタルモニタリングの注意点

マウスピース矯正のオンライン診療に対応しています

デジタルモニタリングをご利用いただけるのは、インビザライン ・ジャパン株式会社製マウスピース型歯科矯正装置による治療を行っている患者さまに限られます。

また、効率よくインビザライン ・ジャパン株式会社製マウスピース型歯科矯正装置による治療を進めるためには、週に1~2回、患者さまにお口の中を撮影していただく必要があります。撮影を忘れてしまうと装置の不具合やマウスピースの交換タイミングに適切に対応できず、治療期間が延びてしまう可能性があります。必ず、予定通り撮影を行ってください。

デンタルモニタリングの機材は薬機法承認装置ですが、ソフトウエアは薬機法未承認であるため、医療品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

デンタルモニタリングの撮影方法

STEP:01

鏡の前でスマートフォンのアプリを起動します。アプリの指示に従って撮影の準備をしてください。

STEP-1

STEP:02

スマートフォンに専用機器(ScanBox pro)を取り付けて、撮影を開始します。

STEP-2

STEP:03

撮影時は、お口の中全体が映るように、スマートフォンの画面に示される矢印に従ってScanBox proを移動させます。

STEP-3

STEP:04

撮影された画像は、自動的に担当の歯科医師に送信されます。

STEP-4

「インビザライン・ジャパン株式会社製」について

「インビザライン・ジャパン株式会社製」について

当院でご提供している「インビザライン社製・マウスピース型歯科矯正装置」は海外で製作されているため、日本の歯科技工士法で定める歯科技工物にも、医薬品医療機器等法で定める医療機器にも該当していません。医薬品医療機器等法の対象外である事から、医薬品副作用被害救済制度の対象となりません。当院ではインビザライン社製・マウスピース型歯科矯正装置の有効性を認め、歯科医師の全面的な責任において使用されています。
【入手経路等】
米国アライン・テクノロジー社の日本法人インビザライン・ジャパン株式会社より、歯科医師の責任において入手しています。
*厚生労働省ホームページ
【国内の承認医療機器等の有無】
国内においてインビザライン社製・マウスピース型歯科矯正装置と同様の性能を有した承認医療機器は多数存在しています。
治療上必要な状況があれば、歯科医師から代替治療の提案を行います。
【諸外国における安全性等にかかわる情報】
現在世界100カ国以上で提供され、これまでに1,700万人を超える患者様が治療を受けています(2024年4月)。米国のFDA(アメリカ食品医薬品局)で1998年に承認されています。リスクとしては、矯正治療全般に共通する、歯の一時的な痛みや違和感・知覚過敏・歯や歯グキ等の口の中の病気・歯の変色の原因となる等が報告されています。現時点で明らかになっていない重大なリスクが存在する可能性があります。
【医薬品副作用被害救済制度】
承認を受けて製造販売されている医薬品・医療機器・再生医療等製品であっても、原則として決められた効能・ 効果、用法・用量及び使用上の注意に従って使用されていない場合は救済対象になりません。

センター北の矯正歯科・
マウスピース矯正なら
「ポーラスター矯正歯科・センター北(こうざき歯列矯正クリニック)」

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