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当院の
おすすめ
矯正!
透明だから視線が気にならない
マウスピース矯正
当院では、透明なマウスピースを装着して歯並びを整える「マウスピース矯正」に力を入れています。長年における矯正治療の経験を「マウスピース矯正」に注ぎ込み、安心で安全な治療を提供します。
- 3Dシミュレーション
- 矯正と一緒にホワイトニングもできる
- 保険
適用小児矯正前に行う
健全な発達を促す指導・管理 -
食べることや話すことなど、お口の機能に問題が生じる「口腔機能発達不全症」は、歯並びが乱れる原因の一つです。当院では、お子さまの歯並びが乱れる原因を探り、お口の機能の健全な発達を促す指導・管理を行います。
- 歯の生え変わり時期に行う
子供の矯正治療 -
小児矯正は、小学生の間に行った方が良い内容に特化した治療です。永久が生えることができない原因を取り除きます。早期に行うことで、よりシンプルな方法で治療を行うことができます。
- ライフスタイルに合わせて行う
大人の矯正治療 -
大人になってからの矯正治療は、無理なく続けることが大切です。学校や仕事などのライフスタイルに合わせた治療計画をご提案し、目立ちにくいマウスピース矯正など、さまざまな矯正方法に対応しています。
患者さまのご要望にお応えし
お口に合わせた治療を
ご提供するため、
さまざまな
矯正装置に対応しています
ABOUT矯正治療について
理事長神崎 寛人
DOCTOR生活スタイルはそれぞれだから
オーダーメイドの矯正プランを
当院では、治療方針の決定に「シェアード ディジジョン モデル」(SDM)を採用しています。
矯正治療は、患者さまごとに治療法が異なります。患者さまが100人いれば、100通りの治療法があると言えます。当院では、患者さまの矯正治療に対する気持ちを大切に、一人ひとりの生活スタイルに合わせた治療プランをご提案しています。
患者さまの気持ちに寄り添って治療を行うためにも、カウンセリングの際に、矯正治療に対するご希望やお悩みなどをお聞かせください。
私たちが患者さまの輝く笑顔
をサポートします!
POINTポーラスター矯正歯科・センター北が
選ばれる4つの理由
01
治療へのお考えを伺い選択肢をご提案します
二人として同じ人間は存在しません。その方の治療へのお考えを伺い、いくつかの選択肢を検討した上で治療法をご提案致します。大人の矯正治療の場合はシミュレーションを行い、患者様が理解し易い治療説明に努めます。
02
徹底した滅菌処理を実施安心の衛生管理体制
患者さまが安心して通院できるように、徹底的な衛生管理を行っています。治療に使用する器具は、患者さまごとに徹底した滅菌処理を実施。エアコンにも除菌ユニットを搭載しているので、診療室はもちろん、待合室の空気も清浄に保っています。
03
3Dシミュレーションで治療後を具体的にイメージ
歯科用CTと口腔内スキャナーを使用して、精密な診査・診断を行っています。また、治療前に治療後の口元のイメージをシミュレーションできるため、治療のゴールが具体的にイメージしやすく、安心して治療をスタートできます。
04
MESSAGEきれいな歯並びで
輝く笑顔と自信を創る
「きれいな歯で患者さまの笑顔を創りたい」、それが当院の願いです。当院にお越しになる方々には、「もっと自分を輝かせたい!」、「歯並びや笑顔に自信を持ちたい!」とお悩みの方が多くいらっしゃいます。ただ歯並びや噛み合わせを整えるだけの治療を目標とせず、治療中でも楽しいときや嬉しいときに心から笑えるように、お悩みや矯正治療に対するご希望に寄り添いながら、患者さまの笑顔を創る矯正治療を目指しています。
患者さまの「笑顔」を創り、
「自信・健康・自尊心」が高まり、
人生が豊かで幸せになるように
サポートします
- きれいな歯並びで
自信を創ります - 正しい噛み合わせで
健康を創ります - 矯正治療の経験から
自尊心を育みます
「インビザライン・ジャパン株式会社製」について
当院でご提供している「インビザライン社製・マウスピース型歯科矯正装置」は海外で製作されているため、日本の歯科技工士法で定める歯科技工物にも、医薬品医療機器等法で定める医療機器にも該当していません。医薬品医療機器等法の対象外である事から、医薬品副作用被害救済制度の対象となりません。当院ではインビザライン社製・マウスピース型歯科矯正装置の有効性を認め、歯科医師の全面的な責任において使用されています。
【入手経路等】
米国アライン・テクノロジー社の日本法人インビザライン・ジャパン株式会社より、歯科医師の責任において入手しています。
厚生労働省ホームページ
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/index.html
【国内の承認医療機器等の有無】
国内においてインビザライン社製・マウスピース型歯科矯正装置と同様の性能を有した承認医療機器は多数存在しています。
治療上必要な状況があれば、歯科医師から代替治療の提案を行います。
【諸外国における安全性等にかかわる情報】
米国のFDA(アメリカ食品医薬品局)で1998年に承認されています。リスクとしては、矯正治療全般に共通する、歯の一時的な痛みや違和感・知覚過敏・歯や歯グキ等の口の中の病気・歯の変色の原因となる等が報告されています。現時点で明らかになっていない重大なリスクが存在する可能性があります。
【医薬品副作用被害救済制度】
承認を受けて製造販売されている医薬品・医療機器・再生医療等製品であっても、原則として決められた効能・ 効果、用法・用量及び使用上の注意に従って使用されていない場合は救済対象になりません。