センター北の矯正歯科「こうざき歯列矯正クリニック」|センター北駅徒歩1分

     
診療時間(スマホ)

10:00~13:00/14:30~18:00
休診日:木曜・祝日
*日曜または月曜のどちらかが休診

※診療受付時間は診療終了時間の30分前まで

センター北駅 出口2より徒歩1分
〒224-0003
横浜市都筑区中川中央1-29-2 グランドメゾン・センター北 2F

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初診相談を受けられた
患者さま専用ページ

初診相談を受けられた患者さまへ

初診相談を受けられた患者さまへ

この度は、センター北の矯正歯科「こうざき歯列矯正クリニック」の初診相談にお越しいただきありがとうございました。当院に通院される患者さまのお声や患者さまが選ばれる矯正治療法の傾向などについてご紹介します。初診相談後に寄せられることの多いご質問もご紹介しますので、参考ください。

当院のGoogle口コミの評価

当院では、患者さまから多数の口コミ投稿をいただいています。

スタッフから患者さまへ投稿のお願いをしてはおりますが、謝礼のお渡しなどは一切ございません。全て、患者さまがご厚意で投稿してくださっています。投稿いただいた患者さまに心より感謝申し上げます。

口コミ一覧はこちら

当院はインビザラインのダイアモンド・プロバイダー認定医院です

当院はインビザラインのダイアモンド・プロバイダー認定医院です

「インビザライン・プロバイダー制度」は、マウスピース型歯科矯正装置(インビザラインアライナー)による矯正治療の1年間の治療実績に応じて決定されるインビザラインの実績評価制度です。

当院では、年間150症例以上の治療実績を誇る歯科医院に与えられる「ダイアモンド・プロバイダー」の認定を受けています。症例数が治療技術の高さに直結するわけではありませんが、インビザライン・プロバイダーの認定を受けている歯科医院はインビザラインによる矯正治療実績を豊富に持つという点に間違いはありません。

当院はマウスピース型歯科矯正装置(インビザラインアライナー)による治療において、20年以上もの実績があります。昨今では、矯正治療の専門的な知識を持たない歯科医師がマウスピース型歯科矯正装置(インビザラインアライナー)による治療を行い、当初の治療計画とずれが生じた場合に適切な対応ができないという問題も生じています。

マウスピース型歯科矯正装置(インビザラインアライナー)による矯正治療は、矯正治療に対する高度な技術と専門的な知識が必要な治療法であり、治療を始める際には専門的な知識に基づく治療ができる歯科医院を選ぶことが大切です。

ドクター紹介

理事長

理事長

理事長    神崎 寛人

Hiroto Kouzaki

歯科医師
日本矯正歯科学会 認定医
日本矯正歯科学会 臨床指導医
神崎 寛人 FACEBOOKページ

略歴

東京歯科大学 卒業

東京歯科大学矯正学講座

日本矯正歯科学会認定医 取得

こうざき歯列矯正クリニック 開業

医療法人社団OMS 理事長就任

日本矯正歯科学会臨床指導医 取得

Comment

歯科医師になろうと思ったきっかけ
高校生の頃は、医療かデザインのどちらに進むかを悩んでいました。高3のクリスマスの日が最後の進路指導の日でした。細かな物を作るのが得意だったので、医療で手先の器用さを活かせる歯科医師の道に進むのを、進路指導の直前に決めました。

歯学部で学び1番楽しかったこと
口腔外科が一番楽しかったです。一番難しかったのが矯正歯科でしたので矯正歯科医を目指しました。

矯正歯科への情熱
矯正歯科もどんどん新しい技術が登場しています。日本の技術に限定せず取り入れて、それを一人ひとりに合わせて工夫しています!

趣味
DIYとオートバイいじりです。アマチュアですが、オートバイのレースを20年以上続けています。部品を自分で作るのも大好きです。

患者さまへ一言
当医療法人のセンター北のクリニックも、たまプラーザのクリニックも矯正治療の計画は、全て私が確認して立案しています。安心して治療を受けて頂けるように、スタッフ一同精一杯頑張ります!

歯科医師

歯科医師

江田 杏菜

Anna Eda

歯科医師
日本矯正歯科学会 会員

Comment

歯科医師になろうと思ったきっかけ
かっこいいから

歯学部で学び・1番楽しかったこと
部活の大会が楽しかった

矯正歯科への情熱
皆さまのお力になれる様に精一杯頑張ります!

趣味
旅行、食べること

略歴

日本大学松戸歯学部 卒業

日本大学松戸歯学部付属病院臨床研修医

日本大学松戸歯学部歯科矯正学講座

当院 勤務

歯科医師

池田 絢巴

Ayaha Ikeda

歯科医師
日本矯正歯科学会 会員

Comment

歯科医師になろうと思ったきっかけ
小児医療に興味があり、お口の健康から子供達の笑顔を守れる医療人になりたかったから

歯学部で学び1番楽しかったこと
登院実習が、座学とは異なり生身の患者さまと向き合えて楽しかった

矯正歯科への情熱
医療は日々進化し続けるので、歯科矯正治療の知識をアップデートし続けて、患者さまが安心できる医療を提供できるようにしたい

趣味
旅行、子供たちと遊ぶ

略歴

九州歯科大学 卒業

昭和大学歯科病院臨床研修

日本歯科大学附属病院矯正歯科レジデント

当院 勤務

歯科医師

石川 貴幸

Takayuki Ishikawa

歯科医師
日本矯正歯科学会 会員

Comment

歯科医師になろうと思ったきっかけ
幼少よりお世話になった歯科医院の先生に憧れて歯科医師を志しました。偶然にも先日の学会会場で邂逅を果たし、患者さまの為に自己研鑽を続ける姿勢に感銘を受け、尊敬の念が深まりました。

歯学部で学び1番楽しかったこと
歯科放射線学:歯科医師に通っていた頃は何の為にレントゲンを撮っているのか疑問だったのですが、学んでいくとこんなに多くの情報を得られるのかと驚きました。今の歯の状態の確認はもちろん、矯正治療中に歯や骨に異常がないか、大人の歯への生え変わりが問題ないかなど確認し、安心して通っていただけるよう努めてまいります。

矯正歯科への情熱
目標やゴール設定で治療方法や治療期間も変わってきます。また、十年一昔とは言いますが、医療でも当時の常識が今では非常識になることがあったり、画期的な治療方法が現れることもあるので、患者さまにご満足いただけるよう日々研鑽を積んでまいります。

趣味
子供とお出かけ

略歴

昭和大学歯学部 卒業

昭和大学歯科病院臨床研修

都内歯科医院 勤務

当院 勤務

歯科医師

藤田 貴之

Takayuki Fujita

歯科医師

Comment

歯科医師になろうと思ったきっかけ
人体について勉強することが好きだったため、歯科医師という道を目指しました。

歯学部で学び1番楽しかったこと
矯正の勉強が1番楽しく思いました。暗記だけでなく考えて勉強することがやっててやり甲斐を感じました。

矯正歯科への情熱
歯学部時代から矯正だけ勉強できたらなとずっと思っていたので、やっと矯正だけ勉強できる環境に身を置けることを大変嬉しく思います。
歯列を治すことで患者様が笑顔になれることや噛み合わせの良い歯並びを目指して日々精進します。

趣味
サッカー、バレーボール、ラーメン巡りなど

職務
歯科医師

略歴

明海大学 卒業

日本大学松戸歯学部 臨床研修医

当院 勤務

久世 祥子

Shoko Kuse

歯科医師

(育休中)

Comment

歯科医師になろうと思ったきっかけ
進路は人の痛みに寄り添える医療の道を選択しました。子どもの頃から絵を描くことや細かい作業が好きだったので、細やかで芸術性も関わる歯科に自然と興味を持ちました。

歯学部で学び1番楽しかったこと
机上で学んだ点と点が、臨床の現場でつながり線となり面となり、形になっていくことを楽しく感じました。そして患者さまの治療へ活かせることを嬉しく思いました。

矯正歯科への情熱
矯正歯科医を志したきっかけは、自身の矯正治療経験でした。矯正治療で心から笑顔になれる感動を患者さまと共有できることが喜びであり、生きがいです。その笑顔のために、知識と技術をみがき続けて参ります。

趣味
描画、カメラ、ピアノ、美術館めぐり、プラモデル、など。

職務
歯科医師
日本矯正歯科学会会員

略歴

東京歯科大学 卒業

東京歯科大学千葉歯科医療センター臨床研修医

矯正歯科医院 勤務

日本大学松戸歯学部歯科矯正学講座

当院 勤務

住友 のぞみ

Nozomi Sumitomo

歯科医師
日本矯正歯科学会 会員

Comment

自分の笑顔が好きになって貰えるように、患者さまに寄り添った治療を心掛けます。

略歴

日本歯科大学 卒業

昭和大学歯科病院臨床研修

日本歯科大学附属病院矯正歯科レジデント

都内矯正歯科 勤務

当院 勤務

廣瀬 文恵

Fumie Hirose

歯科医師
歯学博士
日本矯正歯科学会 会員

Comment

患者さまのきれいな歯並びと素敵な笑顔のために努力してまいります。

略歴

何 俊輝

Toshiki Ga

歯科医師

Comment

歯科医師になろうと思ったきっかけ
小さい頃から医療に興味がありましたが、一度違う道に進みました。自分のこれからを考えるタイミングでもう一度チャレンジしてみたくなり、歯科医師の道を進むことにしました。

歯学部で学び1番楽しかったこと
矯正歯科と社会歯科の授業が好きでした。矯正歯科は綺麗な歯並びに変わっていく経過を見て、人体の適応力に驚きました。社会歯科はもともと文系なので得意だったからです。

矯正歯科への情熱
他の歯科分野は悪くなった部位を治療して、今より良くするというマイナスからゼロへ近づけるものですが、矯正はゼロからプラスにできる分野です。少しでも多くの笑顔に出会えるよう技術を磨きたいと思います。

趣味
史跡を巡ったりするのが好きです。関東は江戸時代からさまざまなものが残っているので、散歩しているだけでも楽しいです。

略歴

福岡歯科大学口腔歯学部 卒業

九州大学病院臨床研修医

都内一般歯科 勤務

当院 勤務

年代ごとの矯正治療の
傾向について

小児矯正(第一期治療)の傾向

小児矯正(第一期治療)の傾向

センター北の矯正歯科「こうざき歯列矯正クリニック」では、矯正装置を付けることによるストレスや違和感よりも、矯正治療を行うことのメリットの方が大きいと判断できる時に小児矯正をスタートさせるのがベストだと考えます。

小児矯正の場合、保護者の方に治療内容にご納得いただくことも必要ですが、矯正治療を受けるお子さま自身も治療に前向きに取り組めることが大切です。無理に治療を開始しても、良い結果にはつながりません。治療前には、保護者の方とお子さまに理解していただけるように、治療内容について分かりやすくご説明をし、お子さまのタイミングに合わせてベストな治療開始時期をご提案しております。

また、小児矯正は永久歯が良い状態で生えてくることのサポートを目的とした治療でもあります。結果として抜歯や永久歯治療を回避できるケースもありますが、小児矯正だけで歯並びが整うケースはほとんどなく、多くの場合、第二期治療(永久歯の矯正治療)が必要になることをご理解ください。

一人ひとり最適な矯正装置は
異なります

一人ひとり最適な矯正装置は異なります

小児矯正で使用する装置には、プレオルソ、拡大プレート、ポーター、リンガルアーチなどさまざまなものがあります。

「お友達と同じ装置を使いたい」とおっしゃるお子さまもいらっしゃいますが、骨格や歯の大きさは例え兄弟や双子であっても異なります。当院ではお子さまの状態に適した矯正装置をご提案しており、お友達と同じ装置は使用できないケースが多くなります。

中高生・大学生の矯正治療の傾向

中高生・大学生の矯正治療の傾向

当院にいらっしゃる中高生や大学生の患者さまは、9割以上がマウスピース型歯科矯正装置(インビザラインアライナー)での治療を、1割弱が表側ワイヤー矯正を選択されています。

マウスピース型歯科矯正装置(インビザラインアライナー)での治療は、スポーツや吹奏楽などの部活にも影響が少なく、装置自体が目立ちにくいという点が人気となっています。一方、マウスピースの装着時間の管理が難しいと感じる方が、ワイヤー矯正を選択されています。また、矯正治療時に抜歯が必要になる方の割合は、4割程度です(親知らずの抜歯は含めません)。

大人の矯正治療の傾向

大人の矯正治療の傾向

大人の方の場合、ほぼ100%の患者さまがマウスピース型歯科矯正装置(インビザラインアライナー)による治療を選択されています。装置が透明なので、お仕事などで目立ちにくい点がマウスピース型歯科矯正装置(インビザラインアライナー)を選ばれる最大の理由です。その他、口内炎ができにくい、食事が楽しめる、ブラッシングがしやすいことにもメリットを感じる方が多いようです。

特に、ワイヤー矯正に抵抗があり、矯正治療に関心はありつつも治療をためらってきた30代以上の大人の方が、マウスピース型歯科矯正装置(インビザラインアライナー)での治療を始めるケースが増えています。矯正治療には年齢制限はなく、当院では幅広い世代の方の矯正治療をしっかりとサポートしています。

その他にもご質問がございましたらLINEにて承ります。些細なことでもお気軽にお問い合わせください。

LINEから
お問い合わせください

矯正治療開始までの流れについて

①再相談について

Q.

一度初診で相談しましたが、もう一度相談することはできますか?

A.

ご相談は何度でも承ります。2回目までは無料で、3回目からは30分5,500円(税込み)です。

再相談はLINEから

②検査について

Q.

検査は何分くらいかかりますか?

A.

45分程度です。予約や会計を含めて60分くらいみていただくと安心です。

Q.

検査は本人が未成年の場合、保護者の同伴は必要ですか?

A.

保護者さまのご同伴は不要です。ご本人さまのみのご来院で構いません。

Q.

検査当日に結果を聞くことはできますか?

A.

いいえ、当日に検査結果をご説明することはできません。検査結果の分析や治療計画立案に4週間くらいお時間をいただいております。

Q.

検査ではどのようなことをするのですか?

A.

年齢や症状によって内容が異なります。

  • レントゲン3種(お顔や歯の全体像確認用)
  • 顔写真
  • 口腔内写真
  • 口腔内診査(歯の本数、噛み合わせ、顎関節の状態、虫歯の有無、歯茎の状態などを診ます)
  • 問診

必要に応じて以下が追加されます。

  • 口腔内スキャン
  • CT

いずれも痛みのない診察となります。ご安心ください。

Q.

検査時に妊娠の可能性があります。どうしたらいいですか?

A.

検査は妊娠の可能性がない時期、または妊娠安定期に受けていただくことをおすすめします。歯科用デジタルレントゲン撮影は、放射線量が非常に低く胎児には影響が少ないと言われてはいますが、矯正治療は緊急性が低い治療なので、検査を受ける時期は妊娠初期を避けた方が良いでしょう。

③診断(検査結果説明)について

Q.

診断ではどのような話を聞くことができますか?

A.

  • 検査所見(歯の本数、歯の位置・角度、顎の大きさ)
  • 治療の方法
  • 使用する矯正装置
  • 治療に要する期間
  • 契約書に関すること(治療費、お支払い方法など)

Q.

診断にはどのくらい時間がかかりますか?

A.

60~90分くらいです。

Q.

診断で話してもらった内容を、もう一度聞きたいのですが可能ですか?

A.

可能です。別途費用が必要です(30分5,500円、税込み)。

Q.

診断の話を聞いたら、治療を始めなくてはなりませんか?

A.

治療開始をするかどうかは、じっくり考えてから決めていただいて構いません。

Q.

18歳(成人)ですが、保護者同席は必須ですか?

A.

必須ではありません。18歳以上であればご本人さまのみで説明をお聞きいただき、ご契約者もご本人さまとなりますので、保護者さまのご来院は必須ではありません。ただし、医療行為に関する重要なご説明であり、医療費のご負担のこともありますので、学生の方の場合は保護者さまのご同伴をおすすめしております。

Q.

地方在住の保護者が診断の説明を聞きたいのですが、オンラインで対応してもらえますか?

A.

オンライン(Zoom)での対応が可能です。ご本人さまのご来院は必要です。ご希望の際はスタッフへご相談ください。

④矯正治療開始に関して

Q.

診断まで進みましたが、治療開始時期を迷っています。開始時期の期限に決まりはありますか?

A.

特に決まりはありません。ただし、当院の料金システムに「初診時年齢」が含まれており、初診日から6ヶ月以内にご契約に至らない場合は、開始時期の治療プランと年齢での治療費のご提案となります。

⑤抜歯に関して

Q.

矯正治療開始前に親知らずを抜く必要はありますか?

A.

親知らずを抜くプランや、抜かずに利用するプランなどさまざまなので、検査結果で個人に合ったプランをご提案します。

Q.

矯正治療で抜歯をするプランとなったのですが、抜歯はいつ頃を想定しておけばいいですか?

A.

マウスピース作成用スキャンにご来院いただいた日から2ヶ月後から4ヶ月後の間に抜歯を行なっていただきます。つまり初診相談にご来院いただいた日から、早くても4~5ヶ月後となります。一部例外がありますので歯科医師の指示に従ってください。受験や就職など、個々のライフプランに合わせてのご提案も可能です。

Q.

抜歯は行えますか?

A.

当院で抜歯は行なっておりません。かかりつけの一般歯科医院や口腔外科での処置が必要になります。

Q.

抜歯には健康保険が適用されますか?

A.

矯正治療に関わる外科処置には健康保険が適用されません。詳細は受診先の医療機関にお問い合わせください。

⑥矯正治療費のお支払方法について

Q.

どのような支払い方法がありますか?

A.

基本的には口座振替となります。一括払いの場合のみお振込も選択可能です。

Q.

矯正治療費を一括で窓口現金払いをしたいのですが、可能ですか?

A.

現金でのお支払いは承っておりません。防犯の都合上ご理解いただけますと幸いです。

Q.

クレジットカードでの支払いは可能ですか?

A.

検査診断料や物販品購入、通院ごとの診察料のお支払いにはクレジットカードをご利用いただけます。健康保険適用の診察料のお支払いは現金のみとなっております。基本管理費(矯正治療費)のお支払いにクレジットカード払いは承っておりません。

⑦医療費控除について

Q.

医療費控除を受けることはできますか?

A.

当院で行う矯正治療は、年齢に関わらず医療費控除の対象となります。ただし、部分矯正治療は対象外です。納税者は税金の還付を受けることができる可能性があり、結果的に矯正治療費の負担を減らすことができるかもしれません。お調べいただくことをおすすめいたします。

Q.

医療費控除はどのようにして受けられますか?

A.

スマートフォンやパソコンにて電子申請を行うことが可能です。また、税務署でも申告が可能です。1月1日から3月15日の間に前年1年間の医療費を申告することで、所得税や住民税が還付されます。所得額や他の控除(住宅ローン控除等)を受けているかどうかでも還付額が変わります。また、5年間はさかのぼって申告が可能ですので、前年以前に申告し忘れがあっても大丈夫です。詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。

医療費控除 シュミレーター
かかった医療費
0円
合計
0円
所得金額
0円
合計
0円

~結果~

医療費控除対象額
所得税の還付金
住民税の減税額
還付金・減税額合計

所得税

※表は左右にスクロールして確認することができます。

課税所得金額 ~195万 ~330万 ~695万 ~900万 ~1800万 1800万超
税率 5% 10% 20% 23% 33% 40%

住民税

課税所得金額 一律
税率 10%

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