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矯正治療を始める前に知っておいていただきたいこと

こんにちは。院長の神崎です。

矯正治療は1日や2日で終わる簡単な治療ではなく、年単位で歯並びを変えていく大掛かりな治療と言えます。
ライフスタイルや受験等のライフイベントだけではなく、料金の問題はもちろん、本人のやる気が必要とされるため、なかなか矯正治療を始める一歩が踏み出せない方も多くいらっしゃるようです。

矯正治療を検討されているご家族の方に、
「矯正治療を始めるにあたって、親としてどんなことに気をつければよいでしょうか?」
と質問されることがよくあります。
私はいつも、
「矯正と教育は同じです。時には励まして、お子さんのやる気を持続させることが必要です」
とお答えしています。

その他にも矯正治療を始める前に知っておいていただきたいことがありますのでご紹介いたします。

【家族のサポート】

矯正歯科治療の期間中は、日常的に矯正装置を入れたり、毎日の丁寧な歯磨きや定期的な通院が必要になったりと、治療する本人の努力や根気が求められることが多くなります。
そのため、治療のスタートにあたっては、お子さん自身に自発的な意思のあることが大切です。
しかし、いざ治療が始まると、慣れない矯正装置の違和感などで、お子さんがやる気をなくしてしまうこともあるでしょう。
そんなときは、食べものをしっかり噛んでおいしく食べられる幸せや、きれいな笑顔で人と接することのできる素晴らしさなどを話し、そのための第一歩が矯正歯科治療であることを伝えて、励ましてあげてください。

​矯正歯科治療の場合は一般歯科治療と違って、矯正装置を自分で着脱する必要が出てくる場合があります。
中でも「装置を1日12時間つけてください」などといわれたときは、それをきちんと守らないと治療の効果があがりません。
治療をお子さんだけに任せず、時に励まし時に注意を促しながら、お子さんのやる気を支えてあげてください。

​​また、食後の歯磨きを忘れないよう、家族でサポートしてあげることも大切です。
特に固定式の矯正装置を使っている場合は、24時間装置が口の中に入っているので、食べた後、歯磨きを丁寧にしないと、むし歯や歯肉炎になりがちです。
治療の途中でむし歯ができると、場合によっては途中で装置を外して、むし歯の治療を優先することにもなりかねません。
そうならないように、例えば食後に親子一緒に歯磨きをする習慣をつけてみてはいかがでしょうか。

【痛みに対する不安】

痛みに対する不安も多いのではないでしょうか。
痛みの感じ方には個人差があります。
慣れると気にならなくなることがほとんどです。
矯正歯科治療の初期段階では、あらかじめ歯列の形に調節したワイヤーを使用することで少しずつ歯を動かしていきます。
このとき、理想的な歯列からはずれている歯には相対的に強い力がかかることになるため、痛みを強く感じることがあります。
矯正装置をつけた直後や通院後の3〜7日間に集中していますが、これは歯が動くことによる痛みであり、正常な反応です。
この間は、硬い食べものを力強く噛むのは難しいかもしれませんが、治療が進むと痛みの程度や期間は徐々に減少し、ほとんど気にならなくなるのでご安心ください。

【発音に対する不安】

装置をつけることによって発音がどうなるか気にされる方も多いようです。
歯の表側につける矯正装置の場合は、発音にあまり影響は出ません。
しかし、歯の裏側に装置をつけたり、治療終了後の歯並びの後戻りを防ぐ保定装置(リテーナー)をつけたりすると、始めのうちは舌を歯の裏側につけて出す「サ行」や「タ行」、特に英語では「Th」などの音が出しにくくなります。
ただし、これはほとんどの場合、1〜2週間も経てば慣れてきて、普通の発音ができるようになります。

【​食事に対する不安】

最後に食事についてです。
装置をつけた直後は、柔らかめのものを中心に、食べものを小さく切ってゆっくりと食べられるよう協力してあげてください。
装置に慣れて歯の痛みがなくなれば、ほとんどのメニューは問題ありません。

あえて避けたほうが無難なものを挙げるとすると
・粘着製のあるガムやキャラメル
・お餅など
・硬いお煎餅
・氷
・スルメ
・フランスパン
などです。

ただし、これらも患者さまの中には「特に問題なく食べている」という方もいらっしゃるので個人差があります。

また、ブラケットとワイヤーをとめる「エラスティックモジュール」や歯を移動させるための「エラスティックパワーチェーン」という歯科材料は通常透明なので、食べものによっては着色してしまいます。
そのため、カレーなど色の濃い食べものは通院の前日(通院の際、モジュールを取り替えるため)に食べるという方もいらっしゃいます。
ほかにも、カレー、ハヤシライス、ケチャップライス、トマトソースやデミグラスソース系の煮こみ料理、トマトソース系のパスタなどは着色しやすいので、着色を気にされる場合は避けてあげてください。

【​最後に…】

矯正治療は決して楽な治療ではありません。
しかし、苦労した分もしくはそれ以上、やってよかったと思えるような結果が必ずついてくるのは確かです。
好きなものを美味しく食べられて、楽しいときに思い切り笑える、そんな素敵な人生を送るための第一歩をぜひ踏み出してください。

ポーラスター矯正歯科・センター北(こうざき歯列矯正クリニック)横浜

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土日 10:00~13:00/14:30~18:00
休診日:木曜・祝日・日曜(特別診療日あり)・月曜(不定休)

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