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虫歯の原因

こんにちは、院長の神崎です。
 
みなさんは虫歯の原因はご存知ですか?
なぜ、毎日歯磨きをしていても虫歯になってしまうのでしょうか?
毎日の歯磨きは、しっかり磨けている日もあれば、磨けていない日もあるでしょう。
今回は、「キチンと綺麗に磨けている」と仮定した上で、何故虫歯ができる人とできない人の差が出るのかを説明したいと思います。
 
【なぜ虫歯になるの?】
そもそも、なぜ虫歯になるのでしょう。
その理由として
①食生活の悪さ
②口の中の細菌の悪さ
③唾液の量や性状の悪さ
④歯の質の悪さ
などが考えられます。
ほんの少しの汚れ(プラーク)の中に、何億匹もの細菌がいるのです。
 
①食生活
ダラダラ食べるという食生活(ダラダラ食べ)はNGです。
口の中に常に食べ物があると虫歯の好む環境になります。
甘いもの(ショ糖)は、虫歯細菌のエサとなり歯を溶かす酸を産生し虫歯をつくります。
食事の中にも糖分は含まれていますがお菓子やジュース、スポーツドリンクにはもっと多くの糖が含まれているので気をつけましょう。

②細菌
口腔内では、健康な人でも200種類以上の細菌が数十億匹存在しています。
細菌の種類により虫歯や歯周病になりやすい、なりにくい人がいます。
生まれたての赤ちゃんの口腔内には、虫歯の原因となる細菌(ミュータンス連鎖球菌)はいません。
成長していく過程で周囲の大人から感染し、将来的に虫歯や歯周病になりやすい、なりにくいが決まります。
離乳食がはじまると、お母さんやお父さんが使った箸やスプーンで使い赤ちゃんにご飯を食べさせてしまうと感染していくのです。
スプーンは大人用と子供用で、分ける方が良いですね。

この幼少期に感染する機会が減れば、それ以降に虫歯になる確率は低くなります。
また、一度完成された細菌のバランスは、簡単に変化しないため、大人になってからミュータンス連鎖球菌が侵入してきたとしても、虫歯になり難くなるとも言われています。
口の中の細菌のバランスが決まる時期としては、1才半〜3歳位までなのでその間にどのような細菌が口腔内に侵入したかが重要なポイントです。
つまり、お母さんやお父さんが口の中を清潔にし、虫歯や歯周病の細菌を減らすことにより、お子様を虫歯の危険からかなりの確率で守れるということになります。
妊産婦のお母さんの時からお母さん自身の口の中の細菌を減らしておく事も、大切なポイントの一つとなります。
妊娠中は、ホルモンバランスの変化やツワリなどから、歯周病の原因となる細菌が増加します。
口の中に存在する細菌は種類はもちろん数も細菌の比率もひとりひとり違うので、しっかりと定期的に歯科医院での検診やクリーニングがが有効です。

③唾液
唾液の分泌量が少なければ、唾液により口の中が洗われる能力が低下し、虫歯や歯周病にかかりやすくなります。
唾液がたくさん出たほうが、洗い流してくれるので細菌が口腔内に滞在しにくいと言うことです。
また、唾液は食後酸性に傾いた口の中のPHを中性に戻す力があります。
その能力が高いほど菌の出す酸によって歯が溶かされる時間が短くなり、再石灰化しやすくなるため、虫歯になりにくくなります。
したがってダラダラ食べを行う人は何度も口腔内が酸性に傾いてしまうため、より虫歯になるリスクが高くなるということになります。

④歯の質
最後に歯の表面はエナメル質で覆われています。エナメル質はとても硬く、一度解けてしまったら簡単には元には戻りません。
もともと歯の形成不全で歯の質が弱い方は通常の方に比べてそれだけで虫歯になりやすくなります。
そういう歯を「エナメル質形成不全」と呼びます。
見た目は白く白濁していたり、他の歯よりも黄ばみがあったりします。
フッ素入りの歯磨き粉等を工夫してしっかり虫歯を予防する必要があります。

ポーラスター矯正歯科・センター北(こうざき歯列矯正クリニック)横浜

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