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コラム
「矯正専門医」で矯正治療を受ける場合のメリット・デメリット
公開日:2025.10.16 / 最終更新日:2025.10.31
患者さんが「矯正専門医」で矯正治療を受ける場合のメリット・デメリットを、客観的視点で比較できるよう整理しました。
メリット
- 専門性
矯正歯科の臨床経験が多く、複雑な症例(外科的矯正、顎変形症、重度叢生など)にも対応できる。 - 正確な診断と治療計画
顎顔面の成長や咬合の長期安定性まで考慮した包括的診断を行いやすい。 - 予後の安定性
長期的な保定管理やリスク回避の知見を日本歯科専門医機構による客観的評価を受けている。 - 最新技術・学会水準の治療
日本矯正歯科学会のガイドラインや学会などで発表される知見を取り入れていることが多い。
デメリット
- 一般治療との連携が間接的
虫歯・歯周病治療は一般歯科に依頼する必要があり、通院が分かれる。 - 費用が比較的高額
高度な診断・治療に応じて費用水準がやや高めに設定されていることが多い。 - 予約が取りにくいことがある
矯正治療を受ける患者さんの年齢が集中するため、ラッシュアワーがある。
