虫歯の原因は何??(その3)

前回のその2では ”おやつの選択” についてお話ししました!

覚えていますか??

 

《今日からできる3つのポイント》

❶おやつの選択

(虫歯になりやすいおやつ、虫歯になりにくいおやつ)

❷飲み物の工夫

(虫歯になりやすいおやつの時は無糖のお水やお茶)

❸食事は規則正しく決まった時間に

ダラダラ食べはNG

 

今日は❷についてお話ししますね!

チョコレートなど虫歯になりやすいおやつを食べるときは、一緒に飲む飲み物を工夫してあげましょう♪

具体的に、どうしたらいいかというと…

 

◯ 水やお茶(緑茶、麦茶)など

 “無糖” の飲み物と一緒に飲む。

見た目は透明な水でも、味の付いたもの(○ーグリーナ、い○はす など)もあるので注意。

 

△× 牛乳や100%フルーツジュースなど

人工の砂糖は入っていなくても、自然の糖分が入っているため注意。

 

× スポーツドリンク、乳酸飲料

とてもたくさん砂糖が入っているため注意。

 

もう一つ、注意が必要な飲み物は炭酸です。

ミュータンス菌が作り出すものを覚えていますか?

そう、”酸”。

炭酸もその名の通り”酸”が入っています。

口の中が酸性に傾くことで虫歯になりやすい環境が出来てしまうため、無糖の炭酸水も注意が必要なのです。

 

ちなみにジュース類を絶対に飲んではいけないという訳ではありません。

飲んだ後に歯磨きをすればOKです。

歯磨きが難しい時は水で強めに“うがい” をするだけでも違います!

それでは次回は❸についてお話しいたします♫

虫歯の原因は何??(その2)

以前『虫歯の原因は何??(その1)』では ”歯垢(細菌の塊)” についてお話ししました。

覚えていますか??

覚えてない方は過去のブログをご覧ください。

それでは、今日は2つ目の原因である ”糖質” についてお話します♪

糖質は、お菓子などに含まれる人工のお砂糖のことだけではなく、ご飯や牛乳、果物などの自然の糖分など、多くの食べ物の中に含まれています。

前回、口の中にはものすごーーく沢山の細菌がいて、その中の1つが虫歯の原因菌であるミュータンス菌であることをお話をしましたね。

ミュータンス菌と糖質がどう関係しているのか、虫歯のでき方について説明します。

①ミュータンス菌が、糖質をエサにしてネバネバしたグルカンという物質をつくり、歯にくっついてプラーク(歯垢)になる

②プラークの中で菌は増殖し、糖分をエサに歯を溶かす酸を作り出す

③酸によって、エナメル質の表面からカルシウムやリンなどミネラル成分が溶け出し、歯に穴があいていく(虫歯)

糖質はミュータンス菌のエサです。

でも生きるために、糖質を摂らないわけにはいきません…

糖質の摂り方を工夫するには、どうしたら良いと思いますか?考えてみましょう!

《今日からできる3つのポイント》

❶おやつの選択

(虫歯になりやすいおやつ、虫歯になりにくいおやつ)

❷飲み物の工夫

(虫歯になりやすいおやつの時は無糖のお水やお茶)

❸食事は規則正しく決まった時間に

ダラダラ食べはNG

 

今日は❶についてお話ししますね!

⑴おやつの種類について

おやつにも、虫歯になりやすいおやつ と 虫歯になりにくいおやつがあります。

✖️キャラメル、飴、ソフトキャンディなど

《砂糖を多く含んでいて、口の中にいる時間が長いため、歯が溶ける時間も長い》

✖︎チョコレート、クッキー、ケーキ、菓子パンなど

《砂糖を多く含んでいて、歯にくっついて残りやすい》

▲プリン、ゼリー、ヨーグルト、アイスクリームなど

《砂糖を多く含んでいるが、口の中に残りにくいため、✖︎のものよりも歯が溶ける時間が短い》

△果物、せんべいなど

《自然の糖分で、食べかすも残りにくい》

おやつも特徴を理解し、選択して食べれば虫歯になるリスクが少し下がります!

でもどんなおやつでも、食べたら必ず歯磨きしましょうね!

 

歯と声

去年ヒットした映画「ボへ◯◯ン・ラプソディー」皆さん観ましたか?

気になっていたのですが、映画館に行くタイミングが合わず観れていませんでした。
そしてついに先日レンタルして観ました!!

(観ていない方はネタバレ注意⚠︎)
映画の最初の方で主人公が歌声をメンバーに聴かせるシーンがありましたね。
その時に「こういう歯だから、声がよく響くんだ」というような事を主人公が言っていました。

主人公がそう言っていたように歯と声は強く関連しています。
声帯が振動することにより声という「音」が作られますが、そこから「言葉」に作り変えるのは舌、唇、歯が関係します。
発音する時に舌が歯に接触するものの例として「さ」「た」「ら」他にもあります。
これは全部少しずつ舌と歯が当たる位置が違います。
普段あまり意識しない発音のこと、一度意識しながら話してみるのも良いかもしれませんね!

飲む美容液

飲む美容液

 
飲む点滴・飲む美容液とも言われている甘酒!
夏がやってくると必ず冷蔵庫には甘酒が入っています!
みなさんは甘酒の効果を知っていますか?
甘酒は、健康や美容、ダイエット、だけでなく夏バテ、生活習慣の予防疲労回復等、様々な面でとても効果があると言われています。
調べた所、甘酒を飲む時間帯によっても期待できる効果が違うそうです。
 
朝;甘酒に含まれるブドウ糖が脳をしっかり起こしてくれる。またこれにより代謝が良くなるこでダイエットにも効果的
昼;脳の働きが活発になり集中力アップ
お仕事や、勉強の前におススメ!
夜;疲れた身体を疲労回復!また安眠効果も。
このように時間帯によっても効果が変化するそうですよ!
 
しかしダイエットにもいいから、身体に良いからといって飲み過ぎるのはタブーです。
甘酒はいいことだらけではなく糖質が多く含まれているため飲みすぎると太ってしまいますし、砂糖が多く含まれているため虫歯の原因にもなります。
飲むタイミングやどうやって飲むかを検討して飲んでみてはいかがですか?
そして飲んだ後は歯磨きを忘れずにして下さい(^_^)
 

ウィキペディアからバッジを貰いました。

こんにちは神崎です。
 
私は分からない事が有れば、直ぐにGoogle先生に聞きます。
自分の解釈と他人の解釈は必ずしも同じではないからです。
 
その中でも、ウィキペディアはいつも利用しています。世界中の人が利用しているウィキペディアですが、非営利組織でボランティアの人達が運営しています。スポンサーをつける事で情報の偏りが生じると信憑性が損なわれるからだそうです。
 
そのウィキペディアは、資金的にギリギリで運営されているそうです。なので、いつもお世話になっているウィキペディアには、定期的に寄付をしています。もちろん寄付をしたからと云って、自分に有利な情報になったりはしません。個人的なので少額な寄付ですが、役に立ってもらえると嬉しいです。
 
頑張っている人達を応援したいと思っています。
 
また、クリニックでは創業以来、売上の一部をUnicefに寄付しています。これまでの20年で36万人の乳幼児にビタミンAが届いている筈です。0歳から5歳までの死亡率が下がれば、その後の生存率はグッと上がります。
 
少しずつでも世界に貢献できると良いですね。
 

意外としらない?! ホワイトニングについて①

最​近、矯正治療と同時に歯のホワイトニングを希望される方が増えています。

 

結婚式といった大切なライフイベントに合わせて、歯並びも、歯の色も白く綺麗にすることを望んでいらっしゃいます。
経営者やビジネスマンが講演やプレゼンテーション等において、人前で話す機会に備えてホワイトニングをする方もいらっしゃいます。

また、ホワイトニングを“アンチエイジング”として捉える考え方があります。

生まれたばかりの赤ちゃんの歯は、真っ白な乳白色が特徴です。
それが年を重ねていくに従って、だんだんと黄ばみが出てきます。
それを元の白さに戻すことが“アンチエイジング”としてのホワイトニングです。

ホワイトニングに限らず、口の中をケアすること全般が若さを保つことに直結するので、歯科医療全てがアンチエイジングと言えるかもしれません。

しかし、ご自身でどんなに一生懸命歯を磨いて口腔ケアしたとしても、歯の着色は避けられません。

近頃、歯科医の在籍しないサロン等で行うホワイトニングが流行しているようですが、歯を漂白する施術ではないので専門家の技術を上手に活用して白くすることをおすすめします。​

 

ワイヤレス

当院に通院されている患者さまはご存知かと思いますが、当院のスタッフは診療中、インカムで連絡を取り合っています。

 

このインカム。

各自が送受信機本体をユニフォームのポケットなどに入れ、そこに繋いだイヤホンマイクを使って会話しています。

これがなかなか厄介で、コードがドアノブにひっかかったり、それにより断線したり。

さらに本体を持ち歩くのも少々不便です。

 

世間ではすっかりワイヤレスが主流の中、スタッフはみな送受信機に繋がれています(笑)

本体を片方のポケットに入れ続けていると重心が偏ります。

そのため、わずかながら姿勢にも影響が出る可能性も。。。

 

些細なこと、わずかな力でも、それが習慣化されると、大きな悪い問題が起きる場合があります。

逆に習慣化することで大きな良い結果を出すこともあります。

矯正治療も、わずかな力を与え続けることで歯を動かします。

 

日々のちょっとした問題、課題に目を向けて、少し意識するだけで、多くのハッピーに出会えるかもしれません。

 

まずは、、、院内のインカムがワイヤレス時代に追いつくことを切に願います。​

10秒で歯磨き完了?! 未来型歯ブラシ

歯磨きをサボってしまうことありませんか?

つい適当に磨いて終わらせてしまう人、多いのではないでしょうか。

結果的に虫歯や口臭、歯周病に悩まされている現代人の悩みを解決してくれそうなのが、

歯磨きツール”Amabrush”です。

 

ブラシのついたマウスピースのようなデザインをしている”Amabrush”。

なんと口に加えてスイッチを入れるだけ。

10秒で全ての歯を全自動で綺麗に磨いてくれる、夢のようなテクノロジーです。

 

抗菌性の素材で作られたブラシ部分は、歯の表面から隙間まで逃さず磨けるようにデザインされ、歯茎へのダメージが少ない柔らかい仕上がりになっているそうです。

大人の男女2000人の異なる顎の形を分析した結果、性別の違いによる顎の形の違いに対して、フレキシブルな素材を使用することで対応できたそうです。

 

また、歯面に45度の角度になるようにブラシを当てる歯科医学に基づいた歯磨き方法の「バス法」に基づいた設計になっていて、設計に際しては歯科医や歯科大学の協力も得ているとのこと。

 

マウスピースの先端には、おしゃぶりのようなバッテリー兼歯磨き粉ポッドを装着します。

ポッドはワイヤレス充電可能。

マウスピースは3〜6ヶ月ごとに交換が必要で、1つ800円程度。

歯磨き粉カプセルは1ヶ月分400円程度で購入できるそうです。

本体価格は約1万円。

 

どうですか?試してみたいですか?

 

論文

定期的に論文を読んでいます。
論文は主に緒言(研究に至った背景)、材料と方法(研究に使用した材料および方法)、結果(実験した結果どうだったか)、考察(なぜそのような結果がでたか)にわかれており、研究内容が順序立てて説明されています。

この流れは患者さまへのご説明にも通じるものがあります。
緒言=診断に至った経緯
材料と方法=どのような矯正装置を使用するのか
結果=治療した結果、現在どのような状態なのか
考察=なぜそのような結果がでたのか

人にわかりやすく伝えるというのは、とても難しいですがとても大切です。

私たちも患者さまに治療のご説明をするときに、なるべくわかりやすくお伝えするよう心がけています。

もし、矯正治療に関してご不明な点がございましたら、お気軽におたずねください。

虫歯の原因は何??(その1)

皆さんは ”虫歯の原因” が何かご存知ですか?

今日はその中の1つ ”歯垢(細菌の塊)” についてお話します♪

口の中には、ものすごーーく沢山の細菌がいます!便と同等の細菌が、歯垢の中にはいるんです!!!驚きですよね…
その中の1つが、虫歯の原因菌であるミュータンス菌です。

虫歯菌を減らしてあげる方法はなんだと思いますか?考えてみてください。

皆さんが毎日ご飯を食べた後にするアレです!

そう!歯磨き!!
正解です♪

 

歯磨きのポイントはズバリ3つ。

①鏡を見て磨く
できれば、洗面所の鏡ではなく、”手鏡” を使いながら行いましょう!
洗面所の鏡は動きませんよね。自分が顔を近づけなければ、お口の中はよく見えません。
しかし、手鏡ならどうでしょう?手鏡を近づけることでお口の中もよ〜く見えますね♪

 

②1か所15回こする
歯についた汚れは10回未満ではなかなか落ちません。15回こすることで汚れも落ち、ツルツルになります!

 

③磨く順番を決める
皆さんいつもどこから磨いてますか?何となくあっちを磨いて〜こっちを磨いて〜…なんてことはないでしょうか?磨き残しをなくすには、まずは自分でどこから磨くか ”順番” を決めることが大切です!

 
 
《今日からできる3つのポイント》
❶鏡を見て磨く
❷1か所15回こする
❸磨く順番を決める
に気をつけて磨いてみましょう♬
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