ハミガキは2日分

普通の人が普通にハミガキをすると、年間3300分もハミガキをしているそうです。

単純に1日3回を365日行った時の時間です。3300分=55時間、つまり2日以上です。

一年の内まるまる二日間はハミガキに時間を使ってるんですね!

東京医科歯科大学臨床教授の内山茂先生は、自分で行うお口のセルフケアと歯科医院で歯科衛生士が行うプロケアの、両方のバランスが大切だと言っています。

意外とたくさんの時間を使っているセルフケアを、もっと大切にしたいですね。あなたに合ったセルフケアの方法とセルフケアグッズの提案を行わせて頂きたいと思います!

4月からセルフケアグッズが新しくなります!一部は既にご紹介していますが、このブログでもドンドン紹介していきます!

良い歯の条件

「良い歯の条件」とは何でしょうか?

自分の体の中で「歯に自信がある」コトだと思います。

きちんと並んで、
正しく噛み合って、
笑った時にキレイに見える事

それが歯に自信が持てる条件です!( ´ ▽ ` )ノ

誰が見てもキレイで自然な歯とはどんな色?

青空に白い雲…。最近休日のたびに曇りや雨の日が多い気がするので、すっきり晴れ渡る休日が待ち遠しいです。

空が青いのは、太陽の光が大気中の塵のせいで青い光だけが残るから。
雲が白いのは、水蒸気の粒子で光が乱反射するから。

ホワイト二ングで歯が白くなるのは、雲が白いのと同じ原理です。
歯が光を乱反射する為、白く見えるのです。

実は、歯のホワイトニングには2つの方法があります。
1つは歯の「表面」を白くする方法。
もう1つは、歯の「中身」を白くする方法です。

「歯の表面」 を白くするのは、数週間ごとにクリニックで歯の表面に専用の薬を塗り光を当てて行います。
「歯の中身」を白くするのは、毎日自宅で専用のマウスピースに専用の薬を入れて歯に装着して行います。

誰が見ても一番キレイで自然なのは、歯の「表面も中身」も両方白くする事です。

笑笑笑

皆さん

「笑気(しょうき)ガス」ってご存知ですか?

「笑気ガス」は亜酸化窒素のことなのですが、吸入麻酔の一種です。
全身麻酔とは違い、お鼻から吸入するとホロ酔い気分のような状態となり、意識はあるまま頭がぼんやりした感覚になります。
そのため、不安や恐怖心が和らぎ緊張がほぐれ、リラックスして治療を受けることができるようになります。
吸入をやめるとすぐに麻酔効果がなくなります。

歯科治療に恐怖心がある場合、特に小児歯科や口腔外科でしばしば利用されます。
副作用もなく、お子様にも安心して使用できます。
健康保険も適応されます。

当院では使用することはありませんが、矯正治療のために抜歯が必要になることを患者さまにお伝えする時に、皆さま「痛み」をとても心配されます。
もし抜歯の痛みがご心配であれば、
「笑気ガス麻酔」を行ってくれる歯科医院での抜歯をお勧めします。

 

笑気ガスはお鼻から吸入するため、鼻が詰まっていると使用できません。
また、効果の出方も個人差があります。
受診する歯科医院での説明を受けてご判断下さい。

ちなみに「笑気ガス」という名前ですが、吸うと笑ってしまうわけではありませんよ。
吸うと緊張が和らぎ、お顔が笑ったような表情になることから「笑気」という名前になったそうです。

ご心配なことがありましたら、いつでもお気軽にお問い合わせ下さい。

酸蝕歯

歯が酸で溶けてしまう『酸蝕歯』のお話。

酸性度の高い食品を毎日ダラダラ(15分以上)食べたり飲んだりし続けると酸蝕のリスクが高くなります。

ダラダラ飲む飲み物の代表のお酒はなかなかリスクが高いのです。

少しずつ春が近づき、暖かい日が増えてくると、冷たいビールが美味しくなります。

でも、飲んで酔ってついつい歯磨きせずに就寝…なんてことのないように気をつけましょう。

ネット通販

先日、インターネットでパソコンのソフトを買いました。

それなりに大きな箱が届きました。

その箱の中に小さな箱。
その小さな箱に中に小さなカードが一枚。
カードに書かれていたものは、、、

ダウンロード用のNo.

いや、そもそもインターネットで買ったのだから、そのままダウンロードできれば荷物を待たなくて良かったのでは?

雨の中、運送会社の方が一生懸命走って届けてくださり、とても嬉しかったのですが、仕事とはいえ申し訳なく感じました。
セキュリティー上の配慮なのでしょうが、満足感よりも罪悪感が、、、

問題になっている「ネット通販運送問題」をそのまま絵に描いたよう様な出来事でした。

ホワイトニングジェル

本日はホワイトニングジェルについて少しだけお話ししたいと思います。

歯のホワイトニングでは「しみる」「痛い」といった副作用が出ることがあります。
これは、漂白効果のある『過酸化水素』や『過酸化尿素』の影響です。

ホームホワイトニング用のジェルに使われている『過酸化尿素』。
『過酸化尿素』は自然分解し『過酸化水素』と『尿素』にわかれるので基本的な効果は『過酸化水素』と同じとお考えください。

“漂白”なんて言うと「危険そう!」というイメージが強いかもしれません。
もちろん高濃度の『過酸化水素水』は皮膚に触れると炎症を起こしたりするので危険です。
でも、ホワイトニングジェルに使われる低濃度のものであれば心配ご無用。(歯肉に付着すると少し痛みを感じることがありますが、一時的なものです)
『過酸化尿素』はもともと歯肉炎の治療に用いられていたもので、低濃度の『過酸化水素水』=『オキシドール』は体や口の消毒にも使用されています。

実は、約50年ほど前に歯肉炎の治療に用いられていた『過酸化尿素』にホワイトニング作用があることが偶然発見されたのです。
「あれっ?!お薬ちょっと長時間付けといたら歯の色が明るくなってるんだけど?!」といった感じでしょうか。


このように数多くの偶然、そして様々な研究によって、私たちの生活はとても充実したものになっているのです。
 

私の趣味は排便です。(笑

いきなりな話題でゴメンなさい。

こうざき歯列矯正クリニック院長の神崎です。正確には、私の趣味は「排便」と「読書」と「バイク(オートバイ)」です。(バイクに話題はまた今度とします。)

生き物にとって栄養補給と排泄は絶対に必要な事で、食事と排便はどちらが欠けも生きていけない、とても重要なテーマです。決まった時間に朝食を食べると消化器官の刺激によって腸のぜん動運動が始まり便意を感じるそうです。その時に排便を行う事で内部同調という体内リズムがリセットされます。

なぜ趣味と言えるかと言うと、もう一つの趣味である「読書」も同時にできるのと、一日中自分以外の人と接している私にとって、完全に一人っきりになれるのは、トイレに入っている時くらいで、とても集中できます。

その間に読書をして考え事をすると、体のリセットと体調管理、そして趣味の読書が同時にできてしまいます。

なので、私は排便を趣味と言えるほど大切にしています。

温度と矯正

矯正治療で良く使う材料には温度に反応する接着剤というものがあります。

矯正装置を歯の裏側からに隠して行う「舌側矯正」という治療法。
これは歯の裏側に矯正の装置(ブラケット)を接着剤で固定して歯を動かす方法です。

歯の表側に矯正装置を付ける場合は、あまり目立たないように白い接着剤を使いますが、歯の裏側に矯正の装置を付ける場合は、矯正治療が終わった後に接着剤の剥がし残しが有れば分かるように、色付きの接着剤を使います。

この接着剤は、なるべく目立たないように普段は歯と同じ色をしていますが、冷やすと青くなります。
色の違いが分かれば、剥がし残しが防げます。


歯の裏側は周りの人たちから見えにくいのと同時に私達治療スタッフにも見えにくいので、必要に応じて見えやすくなるようや工夫がしてあります。
見えない所にも、たくさんの工夫があるのです。

歯列矯正の本当のゴール

歯は普段、固い顎の骨に支えられて生えています。
しかし、歯を動かしている時は、歯を支えている顎の骨が柔らかくなっています。
歯並びが綺麗になって、マルチブラケットなど歯を動かす装置を外したら…顎の骨が柔らかいうちは支えが弱いため、歯は元の状態に戻ろうと、少しずつ動いてきてしまいます。
 
そこで!フィックスリテーナーで前歯を支えておくのです
(奥歯を支えるには、ベッグリテーナーというものがあります。)
前歯は特に、隙間が出たり、でこぼこになってしまうとすぐ見える場所なので、気になってしまいますよね。
フィックスリテーナーは、前歯(4本〜6本分)の裏側に、針金を接着する装置です。
接着剤で付いているため、取り外しはできません。
ご自身で歯磨きをしっかりする必要があります。マルチブラケットよりも外れにくい素材ですが、外れたり、おかしいな?と思ったらすぐご連絡くださいね。


矯正治療が終わって数年経過すれば後戻りのリスクは減ってきますが、人間は生きている限り加齢変化で歯が少しずつ動くことがあります。せっかくつけた装置なので壊れたりしない限りはつけたままをオススメしています。

矯正治療が終わっても、「戻っちゃった〜」と話を聞く事がありますが、フィックスリテーナーや、他のリテーナーも活用して、後戻りを防いでいくのが良いのです。
当院では、歯並びが綺麗になった後も、2年間分の保証がついています。また、定期検診料も治療費に含んでいるので安心です。
せっかく時間をかけて頑張って、綺麗にした歯並びが後戻ってしまったら…残念ですよね。
 
私たちは、綺麗になったあとも長い間、綺麗な歯並びを維持できることが本当の矯正のゴールだと考えています!

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