誕生日と乳歯のはなし

こんにちは、歯科技工士の新井です。

 
先日、早いもので娘が3歳になりました。親としてはすくすくと育ってくれるのはとても嬉しいものです。
 
ですが、11月は誕生日ケーキ!x2(僕も誕生日でした^_^)七五三のお祝い!とお祝いが重なり甘いもの三昧…。12月にはクリスマスもありますね^^;  
 
 
*少し専門的なお話*
乳歯の特徴
・歯質はエナメル質、象牙質とも薄くそれぞれ永久歯の約半分。
・歯質は有機質が多く、無機質の結晶が小さいので硬度は低く、また耐酸性も低い。つまり、咬耗しやすく齲蝕(虫歯)になりやすい。
 
乳歯列期のお口の健康は永久歯列期に影響するので、虫歯にならないようにしっかりと管理しないとですね!
 

受験生の皆さん

歯科衛生士の田中です。

1月〜3月は、受験で特に忙しい時期ですね。

試験の関係で、本来の通院間隔での来院が難しい場合もあるかと思います。

その場合はご相談頂ければ、ライフスタイルに合わせたご提案をさせて頂きます。

試験以外でも何かお困り事があれば、お気軽にご相談下さい♪

皆さん!受験、頑張って下さい!!

矯正治療をするデメリットはありますか?

院長の神﨑です。

矯正治療におけるデメリットを挙げてみます。

 

⇒  歯が動くことによる痛み

⇒ 装置による口腔内の痛み(口内炎等)

⇒  見た目

⇒  着脱式装置(プレート、マウスピース型、保定装置、顎間ゴム等)の長時間使用の課題

⇒  治療期間が長い

⇒  口腔衛生管理が難しい(歯磨き等)

⇒  歯を抜くことがある

 

歯の痛みや、装置による口内炎、見た目の問題はマウスピース型矯正装置の登場により、緩和されてきました。
装置使用時間の課題や、治療期間についてはご自分の意志で矯正治療を開始されるのですから、覚悟を持って取り組んで頂ければ問題ないかと思います。
口腔衛生管理については、矯正装置がお口の中にあってもなくても、歯磨きがしっかりできていなければ虫歯や歯肉炎になります。
お口に装置がつくことで、ご自分の口腔内に今まで以上に意識を向けて、ぜひ正しい歯みがきの方法を身につけてください。

 

矯正治療にはデメリットだけではなくリスクもあります。

次回は矯正治療のリスクについて詳しくお話していきます。

 

矯正治療をご検討中の方はまずはお気軽にご相談ください。

当院ではメリットばかりではなくデメリットやリスクについてもしっかりお伝えし、その上でベストな方法をご提案いたします。

リテーナーについて

こんにちは、歯科医師の大西です。

矯正治療終了後、後戻りを防止する目的でリテーナーという装置を使用します。

ではこのリテーナーはいつまで使用するのでしょうか?

実はリテーナーを使用する期間を一律に決定することは難しく、様々な考え方があります。

例えば、治療期間と同じだけ使用する、5年経過すれば歯並びが安定したとみなす、ほぼ永久的にリテーナーを使用するなど様々です。

いずれにしても、歯は一生動き続けるものであり、動かした位置に永久的に安定させることを保証することはできません。

リテーナーの使用を終了した後も、長期管理することが必要です。

健康保険での矯正治療について

院長の神﨑です。

自由診療における歯科矯正治療は保険適応外ですが、下記疾患、および顎の外科手術を要する顎変形症、前歯の3歯以上の永久歯萌出不全に起因した咬合異常(埋伏歯開窓を必要とするもの)に限り保険診療の対象となります。

健康保険が適応される疾患です↓

1.唇顎口蓋裂
2.ゴールデンハー症候群(鰓弓異常症を含む)
3.鎖骨・頭蓋骨異形成
4.トリチャーコリンズ症候群
5.ピエールロバン症候群
6.ダウン症候群
7.ラッセルシルバー症候群
8.ターナー症候群
9.ベックウィズ・ヴィードマン症候群
10.ロンベルグ症候群
11.先天性ミオパチー(先天性筋ジストロフィーを含む)
12.顔面半側肥大症
13.エリス・ヴァン・クレベルド症候群
14.軟骨形成不全症
15.外胚葉異形成症
16.神経線維腫症
17.基底細胞母斑症候群
18.ヌーナン症候群
19.マルファン症候群
20.プラダーウィリー症候群
21.顔面裂
22.大理石骨病
23.色素失調症
24.口‐顔‐指症候群
25.メービウス症候群
26.カブキ症候群
27.クリッペル・トレノーネイ・ウェーバー症候群
28.ウィリアムズ症候群
29.ビンダー症候群
30.スティックラー症候群
31.小舌症
32.頭蓋骨癒合症(クルーゾン症候群、尖頭合指症を含む)
33.骨形成不全症
34.口笛顔貌症候群
35.ルビンスタイン-ティビ症候群
36.常染色体欠失症候群
37.ラーセン症候群
38.濃化異骨症
39.6歯以上の先天性部分(性)無歯症
40.チャージ症候群
41.マーシャル症候群
42.成長ホルモン分泌不全性低身長症
43.ポリエックス症候群
44.リング18症候群
45.リンパ管腫
46.全前脳(胞)症
47.クラインフェルター症候群
48.偽性低アルドステロン症(ゴードン症候群)
49.ソトス症候群
50.グリコサミノグリカン代謝障害(ムコ多糖症)

こうざき歯列矯正クリニックは、健康保険適応の矯正治療を行うことができますので、当てはまる方や気になる方は是非一度相談にいらしてください。

差し歯やクラウン、ブリッジ、インプラントがあっても矯正治療はできますか?

​院長の神﨑です。

差し歯とは、虫歯や外傷などによって歯の大部分が失われたときに適用となる人工の歯です。
神経を取って空洞になった歯根に対してポストを差し込む形であるためそう呼ばれ、外観に触れる人工歯と歯根に差し込まれるポストが一体になっています。

クラウンとは、歯全体を覆うように被せる人工の歯です。上記のように、神経を取った歯や歯質の欠損が大きい場合には、差し歯で治療できますが歯を削る量が多くなるため、最近では、コアと呼ばれる土台を入れてから、コアに対してクラウンを被せるのが一般的です。

ブリッジとは、失われた歯の左右に生えている健康な歯を支柱として「橋」をかけるように人工の歯を入れることをいいます。
健康な歯を削らなければならないことがデメリットではありますが、入れ歯と異なり義歯が固定されているため、違和感が少なく見た目が自然です。​

歯科用インプラントとは、歯を失った顎の骨に体になじみやすい材料(生体材料;チタン)で作られた歯根の一部あるいは全部を埋め込み、それを土台にセラミックなどで作った人工歯を取り付けたもので、一般には人工歯根と言われます。​

矯正歯科治療は、歯根から歯を動かしていくので、差し歯やクラウンの歯根がしっかりしていれば問題なく治療できます。

ブリッジに関しては、一塊になった複数の歯をそのまま動かすことはほとんどしません。
一度ブリッジを外して、プラスチックの仮歯に置き換えてから治療することがほとんどです。

差し歯やクラウン、プラスチックの仮歯は材質上、天然の歯と比べると装置を付ける歯科用接着剤がつきにくいため、治療途中で矯正装置が外れるリスクが高いです。
対処として表面に、わざと傷をつけることで接着力を高める処置を行うことがあります。

一般的に、差し歯やクラウン、ブリッジはよくない歯並びの状態に合わせて作られていることがほとんどなので、矯正治療後にそれらを作り直す必要があります。
新しい噛み合わせに合わせて作り直した方が機能的にも審美的にも優れていると言えます。

もしくは、差し歯やクラウンを抜歯してスペースを閉鎖したり、ブリッジの歯のない部分のスペースを閉鎖したりする場合もあります。

インプラントの場合は、顎骨に固定されているため、人工歯根を動かすような治療は行いません。
インプラントの歯を中心に歯並びを作ることが一般的です。そのため完全な咬合が作れない場合もあります。
一方で、人工歯根は強度なアンカーとして利用できるため、効率的に歯を動かすことができる場合もあります。

結論として、差し歯やクラウン、ブリッジ、インプラントがあっても矯正治療は多くの場合問題なく受けられます。

ご不明な点がございましたら、当院までご相談ください。

醜いアヒルの子の時代

こんにちは、歯科医師の大西です。

上の6本の前歯がはえそろうまでの間、一時的に左右の前歯の真ん中に隙間があくことがあります。
このような一過性の時期を「醜いアヒルの子の時代」と呼びます。面白い名前がついていますよね。

この隙間は、永久歯がはえそろうと自然に閉じることが多いです。永久歯がはえそろっても、真ん中に隙間があいている場合は以下の原因が考えられます。

①上顎側切歯の先天性欠如

②上顎側切歯の形態異常(矮小歯・円錐歯)

③上顎中切歯の著しい唇側転位あるいは上顎側切歯の口蓋側転位

④正中埋伏過剰歯

⑤上唇小帯の付着異常

左右の前歯の真ん中に隙間があいていて、ご心配でしたら一度ご相談ください。

矯正治療中もかかりつけの一般歯科に通った方がいいですか?

院長の神﨑です。

矯正治療中は1〜2ヶ月に1度のペースで通院していただきますが、1回30分〜60分の診療時間のうち、歯を動かす以外の虫歯チェックやクリーニングに費やすことができる時間はごく僅かです。

矯正治療中は何らかの装置がお口に入っていることがほとんどですので、一般歯科で日常ケアとして歯のクリーニングと虫歯のチェックを是非受けて下さい。矯正治療中は3ヶ月〜6ヶ月毎の定期検診で虫歯ができていないかの確認をおすすめします。

クリーニングは歯のエステ感覚で毎月受けることをおすすめします。
バイオフィルムといって、歯垢が口腔内に長時間停滞し膜状になってしまった細菌の塊は、残念ながら普段の歯磨きだけでは落とせません。
PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)といって歯科衛生士などの専門家が、専用の機器で歯石やステインも落としていきます。
所要時間は約1時間。料金は5千円〜1万円程度の自費治療となります。

歯周疾患に罹患している場合は、保険でクリーニングが受けられますが、1度に受けられるクリーニングの範囲が規定されているため、口腔内全体を綺麗にすることはできません。

人生100年時代の到来です。

一生涯ご自身の綺麗に並んだ健康な歯で、好きなものを美味しく食べて、素敵な笑顔で過ごすための自己投資と考えていただければ、クリーニングにかかる費用もご納得いただけるのではないでしょうか?

当院では、併設のホワイトエッセンス(センター北)にてクリーニングを行っております。

8千円〜1万3千円(税抜)のメニューをご用意しておりますので、ご興味がある方はお気軽にお問い合わせください。

オススメのフロス

歯科衛生士の田中です。

今回オススメするフロスが、こちらのクロルフロス50です!

このフロスの1番の特徴は、クロルヘキシジンが配合されていることです。
クロルヘキシジンは殺菌効果が高く、細菌の塊であるプラークを歯に付きにくくする効果があります。

さらに、通常の倍の600本以上もの繊維からなるマイクロファイバーフロスを使用しているので、歯ブラシでは落としきれない歯と歯の間の汚れをしっかり除去することができます‼︎

唾液ではなく、摩擦で広がるのでドライマウスの方にもオススメです♬

内容量も50mあるのでたっぷり使えますよ!
(例:1回30cmずつの使用→166回分)

待合室にも置いてありますので、是非お試し下さい♪

乳歯は何本?

歯科医師の江田です。

前回永久歯についてお話しましたが、乳歯は何本あるか知っていますか?

乳歯は20本あり、それぞれの歯にA〜Eと言ったローマ字が割り当てられています。
A=乳中切歯
B=乳側切歯
C=乳犬歯
D=第一乳臼歯
E=第二乳臼歯
です。
意外と乳歯の名前はみなさん知らないので覚えてみてはいかがですか?
PAGE TOP